スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け CD(限定盤) [スター・ウォーズ]
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック(限定盤)をAmazonで買いました。(#^.^#)
という事で、このブログもスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け サウンドトラックを聴きながらワクワク気分で書いています。
お正月に東京から遊びに来ていた孫が、偶然に「STAR WARS SPACE OPERA」を動かすと、孫のKちゃんが大喜びする事を発見!
産まれて10日ほどのKちゃんが大喜びしていると思っているのは、私(ジジ)だけかもって気もするのですが、ここは大喜びしているので間違いありません。
「Kちゃんはスター・ウォーズに反応する」って、正当な理由の元に、Amazonで既にチェック済のスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック(限定盤)をポチっと注文したのでした。(^_-)-☆
早速、届いたCDのケースをKちゃんに見せますが、当然ですが反応なし・・・
まあまあ、やはり曲を聴かせないとね。(#^.^#)
あれあれ、こちらも当然ですが反応なし・・・
自分が聴きたかっただけ?まあ、曲を聴かせるついでにWindows Media PlayerでPCに取り込みたかったのは事実です・・・w( ̄o ̄)w オオー!
まあ、孫のKちゃんにスター・ウォーズを聴かせても興味ない事は、ポチっと注文する前から分かってた事ですよね。
そんなスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック(限定盤)を確認すると、外箱は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のポスターのデザイン・・・
中のプラスチックケースから見えるパンフレットの表紙とCDのデザインは、限定版のパンフレットのデザインと同じですが、パンフレットのタイトル「THE RISE OF SKYWALKER」が日本語タイトル「スカイウォーカーの夜明け」になってます。
限定版の初回特典は「ステッカー3枚封入」・・・レイが接近するカイロ・レンのタイ・ウィスパーを待ち構えるワンシーン。タイトル。ポスターにも描かれている約30年間に破壊されたデススターの残骸上で戦うシーン。
ブログ用の写真を撮影しながら気が付いたのですが、CDに書かれた初回特典には「スペシャル・スリーブ」「ステッカー3枚」・・・
「スペシャル・スリーブ」って何?
改めでCDケースを確認しますが、そんな特典らしき物が見るかりません。(メ・ん・)?
ネットで「CD スリーブ 何」と検索すると、プラスチックケースの外箱がCDスリーブケースという物だと分かりました。
確かに自分が持っているCD/DVDを考えても、プラスチックケースだけの物と外箱付があります。(#^.^#)
それにしても外箱が限定盤の初回特典とは・・・何か納得できない私です。ブツブツ。
CDと同梱されているパンフレット。パンフレットって表現で合っているのか分かりませんが、これがいいです。
ざっと数えて約20ページの内容は映画のワンシーンが収録されているパンフレットです。CDを聴きながら映画のパンフレットを見ても良し、CD同梱のパンフレットを見ても良しって感じです。(^^♪
そんなスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け オリジナル・サウンドトラック(限定盤)と一緒に注文したのが、メタコレ スター・ウォーズ #18 ファースト・オーダー ストームトルーパー オフィサーです。(^_-)-☆
以前から販売されてたのは知っていたんですが、何となく購入のタイミングを逃して・・・
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けでも登場シーンがあったので、ここが買うタイミングとCDと合わせてポチっと注文です。何事もタイミングが大事です。(#^.^#)
同梱のパーツは、ストーム・トルーパーのブラスターライフル・・・
いつもの様に瞬間接着剤でブラスターを手に持たせます。(^_-)-☆
新しい仲間が加わったNゲージ部屋のメタコレ スター・ウォーズ コーナーです。
話は変わるのですが、先週の土曜日夜ですが、奥さんとイオンシネマ江別にスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けを観に行ってきました。(#^.^#)
私は公開日(字幕)に続けて2回目の観賞で、奥さんも観に行くって事で一緒に行って来たのですが・・・
字幕にするか吹替にするかと奥さんと話していたのですが、上映スケジュールを確認すると、まさかの吹替3回、字幕1回・・・夜に行く予定なので自動的に吹替に決定!
公開から1ケ月も経ってないのに上映回数が少なくなってる事にも驚きましたが、それ以上の驚きが上映場所です。うそー!
公開時には通常の大きな部屋だったのに、まさかの小さな部屋に格下げとは・・・当然ですが部屋の大きさに比例してスクリーンも小さくなってます。
まあ、結果としては吹替だろうが字幕だろうが、スクリーンが大きくても小さくても、私としては2回目の観賞に大満足。3回目の映画館での観賞予定はありませんので。次は、Blu-rayの発売が待ち遠しいです。