金滴 純米吟醸 札沼線(720ml) [日本酒・ワイン]
2020年2月1日(土)夜に開催された「札沼線エキアカリ2020」で訪れた特産品販売所(新十津川駅前横)で購入した自分土産の続編です。(#^.^#)
昨日のブログは、札沼線の「山紫水明号運行記念」金滴酒造カップ酒ラベルでしたが、続編も日本酒ネタかってツッコミ入りそうですが、カップ酒ラベルより、さらに鉄心をくすぐる日本酒です。
今回の「金滴 純米吟醸 札沼線(720ml)」は、札沼線キハ40系気動車デザイン オリジナルカートン付きって事で、そんなカートンが冒頭写真です。
720mlのビンが入るカートンって事で、そこそこの大きさですが、大きさの比較にNゲージ(サイズ1/150)のキハ40形400番台とツーショット撮影・・・デカっ!
購入する前は、それほど期待してなかったカートンだったのですが、Nゲージが小さくて分かりにくいと思いますが、Nゲージと比べてもキハ40系カートンの完成度が高かったです。(^_-)-☆
カートンが期待以上に良かったので、ここで問題になるのが、単に紙製の箱ですが直ぐには捨てられない・・・
このブログを書いている時点で、金滴 純米吟醸 札沼線(720ml)は、とっくに飲み終えているので、我が家に残っているのは、Nゲージ部屋にある同カートンだけ・・・w( ̄o ̄)w オオー!
カートンを組み立てる前の状態が下記の様な感じで、まあ、組み立てるっていっても単に折り畳んだ状態の紙箱なので、紙箱を広げればカートンが完成です。
カートンの底部分は、4辺は箱状に組み立てされる部分なので、近くで見ると組み立て感が残るのはやむなしです。(#^.^#)
カートンの上部分に関して、車両前面をパかって開く感じビンを収納します。
ブログ用に日本酒やワインボトルを撮影する時って、何か細長い構図なので難しいですよね。
今回の日本酒のスペックは、容量(720ml)、純米吟醸、精米歩合(55%)、アルコール度数(15%)、日本酒度(+2:やや辛口)
ビンに貼られているラベルは、札沼線のキハ40形400番台の車両・・・
確かに「札沼線」って名前の日本酒ですが、ワンカップの新十津川駅とキハ40系のツーショットに比べると、ワンカップのラベルの方が私は好きです。
金滴 純米吟醸 札沼線(720ml)の外観の説明は、この辺にして、早速、金滴 純米吟醸を頂きます。(^^♪
美味しーい!
今回のつまみは、同じく特産品販売所で売られていた「新十津川物語(かぼちゃパイまんじゅう)」です。
いつも書いている話ですが、コレステロールに中性脂肪値が気になる私の持論は、禁断のまんじゅうの糖分はアルコールで中和されるので大丈夫なのです。
ふと思い出してNゲージ部屋から入線前のTOMIX JR キハ40-400形ディーゼルカー(札沼線)セットを持ってきます。
最近はブログのネタに登場してない通り、多数の入線前の車両が増え続けてます。春も近づき、そろそろNゲージ部屋も暖かくなったので、入線させたいのですが、線路はホコリだらけで掃除せねば・・・
そんな事を思いながら、Nゲージ車両を見ながら日本酒を頂きます。
以上、札沼線キハ40系気動車デザイン オリジナルカートン付き「金滴 純米吟醸 札沼線(720ml)」を買うのも目的で訪れた「札沼線エキアカリ2020」の話題ですが、今回の話題で完結です。