小林酒造の蔵まつり 純米65

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造（夕張郡栗山町）の蔵まつり 純米65です。(#^.^#)

 

いつも通り、既に飲み終えている日本酒ですが、ゴールデンウイーク前半が先日のブログで書いた「越後 お福正宗 純米吟醸 槽垂雫」で、後半が今回の「小林酒造の蔵まつり 純米65」を開けてました。

今回の日本酒は、小林酒造（空知管内栗山町）が4月10、11日に予定していた「くりやま老舗まつり」がコロナ禍で中止になり、代替企画「お家で蔵まつり」を実施。ネット予約客限定で販売され届いた日本酒の一本です。(#^.^#)

 

届いた日本酒は、Aセット「うすにごり生酒、純米、純米大吟醸各1本」で、届いた日に「うすにごり生酒」を開けたので、純米が2本目って事です。

続けて、お家で蔵まつりの日本酒を開けてもって事で、間に他の日本酒を入れてる（飲んでる）のです。ちなみにブログを書いている時点で、純米大吟醸は未開封・・・

小林酒造（夕張郡栗山町）、蔵まつり 純米65、精米歩合65％、アルコール分（15度）・・・蔵まつりの限定ラベルです。

 

小林酒造のある夕張郡栗山町は、我がまち江別（自宅）から近く、車で約30分程の場所に位置します。

純米65の味の感想はと、ブログ用のメモ帳を確認・・・ん？「・・・辛口・・・純米65、甘みを感じる」って、自分で何を書いたのか判読不能でした。(￣▽￣;)!!

この時の日本酒のつまみ確認すると「北海道やん衆どすこほい」北海道産ほっけを使ったむしりほっけの珍味です。

 

ほっけ珍味は、甘めの調味と燻製になってて美味しーい。(^^♪

「やん衆どすこほい」って何だと感じたんですが、パッケージの裏面に説明が・・・

 

北海道で「やん衆」と呼ばれる漁に雇われ働く男たちが、魚を引き上げる時の威勢の良いかけ声「どすこほい」をイメージして・・・

 

へぇー初めて知った「どすこほい！どすこほい！」かけ声だね。(#^.^#)

 

ちなみに、ほっけ珍味は、調理ハサミで細かく切った方が、酒のつまみには食べやすいかも？

PS. 来月の6月中旬には人間ドックを予約したのですが、中性脂肪値とコレステロール値が高い私は、人間ドックの1ケ月前からアルコール摂取を減らせねばと、ひとり心の中で誓ってる今日この頃・・・