上川郡東川町、三千櫻 北乃覚醒 純米吟醸原酒

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、三千櫻(みちざくら) 酒造（北海道上川郡東川町）の北乃覚醒 純米吟醸原酒です。(#^.^#)

 

しばらく日本酒ネタを書いてなかったので、ブログ用の写真が溜まってるので何本かボツネタになる感じですが、今回のは写真のプロパティを確認すると、4月初めの私の誕生日の翌日です。

 

三千櫻(みちざくら) 酒造（北海道上川郡東川町）、三千櫻 北乃覚醒 純米吟醸原酒、精米歩合55％、アルコール分（16度）

 

北海道酒造好適米東川町「きたしずく」100%使用

東川町公設酒蔵である三千櫻酒造は、明治10年（1877年）、岐阜県中津川市（旧福岡町）で創業、143年目にして2020年10月に酒造りの場を北海道上川郡東川町へ移し新たなスタートを切った酒蔵です。

 

札幌の娘が保育園児の孫と泊まりに来た際に、コープさっぽろの宅配カタログ持参、お酒のカタログもあるんだと見てると、北海道の地酒も応援してるようで、気になった一本が、コープさっぽろの企画「お米農家と蔵元を応援し、北海道から全国に日本酒文化を覚醒させたい」という北乃覚醒シリーズ第2弾・・・

 

娘の宅配を注文する際に一緒にお願いしようと思ったら、奥さんが私の誕生日プレゼントに払ってあげるって事で、奥さんに買ってもらったのです。(^_-)-☆

 

奥さんからは誕生日プレゼントに「銅製の冷酒杯ヒノキ桝付き」を頂いているので、冷酒杯の使い始めは、この奥さんから頂いた三千櫻 北乃覚醒 純米吟醸原酒と決めてたのですが・・・

 

冒頭に書いたのですが、写真のプロパティを確認すると、4月初めの私の誕生日の翌日・・・ブログを書きながら何で誕生日の日じゃ無くて翌日なんだと・・・

カレンダーを確認して思い出しました。誕生日の夜は、札幌ドーム（第6節 札幌 vs 浦和）へナイター試合に出掛けたので、昼にケーキを頂き、こちらは後日のブログの日本酒ネタで登場する予定・・・と書きなが2ケ月以上遅れてのブログネタになっちゃいました。m(__)m

銅製の冷酒杯は、冷えた日本酒を注ぐだけで、ひんやりして冷酒を飲むにはいい感じと、時々活躍しているのですが・・・

ブログを書きながら思い出したのですが、そう言えばヒノキ桝の方は、桝を使うと洗うのが面倒だからと、何処かに仕舞ったのですが、あれ、何処に置いたのかとチラッと探したのですが、いつものパターンで見つかりません。きっと忘れた頃に出てくるのです。ブツブツ。

肝心な日本酒の味に関しては、ブログ用のメモを残してました。甘みが口の中に広がり飲みやすいとあります。また、香りを嗅ぐと、マスに溢す感じで注いだ事もありヒノキの香りが漂い、銅の口当たりが新鮮でいいと書いてました。

日本酒のつまみには、ローソンで気になり買った珍味「素材そのままパリパリこいわしピリ辛味」です。

 

こいわしの珍味は甘い味付けって思ってたので、ピリ辛が気になり買ってみたのですが、表面を辛くした感じで辛っ！これ私には甘い味付けの方が好みで失敗。(-_-;)

という事で、珍味の方は早々と撤去・・・

焼き鳥がブログの写真に登場してます。(#^.^#)

 

写真を見ると、ネギま、鳥皮、豚串が皿に並んでます。

 

焼き鳥に関しては、何処で買ったともコメントが残ってませんが、ブログ用の写真を見ると鳥皮を食べながら美味しく日本酒を楽しんだのは間違いないようです。(#^.^#)