2022年秋のアラスカ（17日目）、雨を避けて車中泊

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、17日目（現地時間9月30日）オーロラチャンス3班の5回目/全11回。この旅、初の雨を避けて車中泊で早々オーロラを断念です。(-_-;)

 

未だにアラスカもカナダも天候が悪い（日中ではなく夜の天候）状態が続いていてますが、野営地を移動する事は、前日に決まりましたが、何処に移動するかは最新の天気予報を確認後・・・

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2022年秋のアラスカ（16日目）、暗闇の動物とのニアミスに焦る

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、16日目（現地時間9月29日）オーロラチャンス3班の4回目/全11回。アンカレッジを出発して、まさかのカナダ手前のトックから動けない日が続いてます。(-_-;)

 

冒頭の写真は、朝日に照らされるアラスカ山脈。さて、この野営地ですが、少し離れた場所に人家があるようで夜になると時々犬の鳴き声が聞こえます。昨夜は寝始めた頃に複数の遠吠えや、激しく吠えあうのが聞こえたのですが・・・

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2022年秋のアラスカ（15日目）、雲の切れ目から短時間のオーロラ

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、15日目（現地時間9月28日）オーロラチャンス3班の3回目/全11回。雲の切れ目から短時間のオーロラショー。(#^.^#)

 

2班から3班へと行程も昨日で2週間です。その間、期待する活動的なオーロラが出てないのですが、そろそろ出てくれないと大丈夫かと焦るって言うか心配になりますよね。

 

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2022年秋のアラスカ（14日目）、3班2日目にして凍る世界

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、14日目（現地時間9月27日）オーロラチャンス3班の2回目/全11回。カナダ手前のトック（Tok）で早くも凍る世界に震えます。

 

3班初日のスタートからオーロラの活動は激しかったのですが、夜空は曇り空で、時々星が見える程度。天気が良いとオーロラが出ないし、天気が悪いとオーロラが出る負の連鎖だね。

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2022年秋のアラスカ（13日目）、カナダ手前へ3班出発

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、25泊26日の旅の後半に入り3班のスタートです。ブログの日数のカウントは2班からの通しで13日目（現地時間9月26日）。オーロラチャンス3班の1回目/全11回。いよいよオーロラを求めて、広大な大自然の中に再出発です。(#^.^#)

 

この朝の最新の天気予報でもアラスカの天候が悪い日が続くとの事で、2班同様に3班も2日間を要してカナダを目指す事になりました。初日の移動は、カナダ手前のトック（Tok）まで325マイル（523km）の移動。

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2022年秋のアラスカ（12日目）、買い物と3班との合流

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、12日目（現地時間9月25日）。この日は3班がアンカレジ空港に到着して合流する日です。(#^.^#)

 

3班が空港に到着するのが午後3時頃なので、到着すると荷物の山になるので、それまでに自分たちの翌日の出発に向けて荷物の準備を終えるのですが、まあ、日中のフリー時間があるので、あとで徒歩にて近くのスーパーマーケットに出掛けてみようと計画してます。

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2022年秋のアラスカ（11日目）、アンカレッジで自動車事故

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、11日目（現地時間9月24日）。昨日のブログの番外編のような続編で、アンカレッジでの終日フリーでの出来事です。

 

何が起こったかって、冒頭の写真の消防車、救急車、パトカーが登場する交通事故。被害者側の車両（同乗者）になったのです。運転手、同乗者全てケガ無く体は無事だった事もありブログネタに書かせてもらいました。

 

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2022年秋のアラスカ（11日目）、休息日のアンカレッジ

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、11日目（現地時間9月24日）。2班が帰国して3班合流前の中1日は休息日です。(#^.^#)

 

前日にアンカレッジに戻る際に見た道脇の積雪で、すっかり3班を前にテンションが下がってるので、この日の終日フリーを使ってリフレッシュして元気回復しないとね。

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2022年秋のアラスカ（10日目）、アンカレッジに戻り2班の人とお別れ

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、10日目（現地時間9月23日）。この日の深夜に2班はアンカレッジ空港から帰国するので、夕方を目標にアンカレッジのWakitani宅へ戻ります。(#^.^#)

 

2班のオーロララストチャンスはテントを設営せず、焚き火で暖をとりながら朝を向かえました。冒頭の写真は午前7時前の様子です。

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2022年秋のアラスカ（9日目）、アラスカのトックに移動

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、9日目（現地時間9月22日）オーロラチャンス2班の8回目。アラスカに移動してオーロララストチャンス。(#^.^#)

 

長期滞在となったカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）ですが、2班の帰国のタイムリミットになり1泊2日を要してアラスカのアンカレッジに戻ります。

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2022年秋のアラスカ（8日目）、突風に飛ばされレンズフィルター粉々

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、8日目（現地時間9月21日）オーロラチャンス2班の7回目。この日の夜に強風と突風が襲うと想像できない穏やかな朝を迎えます。

 

この日もアラスカの天候が悪く、ここカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）に泊まる事は決定しています。この日の夜が2班の7回目/全8回のオーロラチャンス・・・イマイチの成果が続いてますが、明日は2班帰国の関係でカナダからアラスカに天候に関係なく移動です。

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2022年秋のアラスカ（7日目）、火付け石を楽しむ

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、7日目（現地時間9月20日）オーロラチャンス2班の6回目。焚き火の着火に火付け石が登場です。(#^.^#)

 

同じ野営地に滞在するのはテントの設営や荷物の移動を考えると助かるのですが、このままではカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）から移動出来ず、同じ場所でオーロラを狙う初めての経験です。

 

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2022年秋のアラスカ（6日目）、レンズヒーターの故障

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、6日目（現地時間9月19日）オーロラチャンス2班の5回目。カナダのクロアニ湖（Kluane Lale）、レンズヒーターの故障。

 

長期滞在となってるカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）ですが、日中は連日の様に晴天に恵まれてるのですが、深夜から早朝にかけて気温が下がり寒さが厳しくなってきました。

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2022年秋のアラスカ（5日目）、やっと期待のオーロラ現る

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、5日目（現地時間9月18日）オーロラチャンス2班の4回目。カナダのクロアニ湖（Kluane Lale）、やっと期待のオーロラ現れた日の様子です。(#^.^#)

 

長期滞在となるカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）ですが、日中は連日の様に晴天に恵まれます。やはり青空の下のキャンプは気持ち良いですよね。

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2022年秋のアラスカ（4日目）、長期滞在となるクロアニ湖

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、4日目（現地時間9月17日）オーロラチャンス2班の3回目。長期野営地となるカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）の様子です。(#^.^#)

 

過去2回のアラスカは、天気予報を確認しながら広大なアラスカ（時にはカナダ）を大移動するのですが、アラスカの天候が長期間悪いって事で、カナダに来ましたが、その後も天候が良い場所がなく移動する事が出来ずに長期野営地となったのでした、

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2022年秋のアラスカ（3日目）、カナダのクロアニ湖に到着

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、3日目（現地時間9月16日）オーロラチャンス2班の2回目。今後の長期野営地となるカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）へ向かいます。(#^.^#)

 

カナダ手前のトック（Tok）から少し脇道に反れた場所（トックから約1時間）からの出発ですが、目的地のカナダのクロアニ湖（Kluane Lale）近くの町までハイウェイで225マイル（363km）の移動。

 

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2022年秋のアラスカ（2日目）、カナダ手前のトック

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏と行く「2022年秋のアラスカアドベンチャー」の様子で、2日目（現地時間9月15日）オーロラチャンス2班の1回目。いよいよオーロラを求めて、広大な大自然の中に出発です。(#^.^#)

 

アラスカが天候が悪い日が続くとの事で、2日間を要してカナダを目指すことになりました。初日の移動は、アンカレッジからハイウェイで、カナダ手前のトック（Tok）まで325マイル（523km）の移動。

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2022年秋のアラスカ（1日目）、羽田空港からアラスカへフライト

「2022年秋のアラスカアドベンチャー」25泊26日の旅の様子で、1日目は、新千歳空港から羽田空港へ移動して、同国際線ターミナルを出発して、シアトル経由でアラスカのアンカレッジ空港までの長ーい移動の様子です。(#^.^#)

 

オーロラメッセンジャー中垣哲也氏のオーロラ撮影に同行する「秋のアラスカアドベンチャー」ですが、2018年、2019年と続けて参加しましたが、コロナ禍で中断。3年ぶりの再開の募集があり、アラスカに行きたいと3回目となる参加です。

 

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2019年秋のアラスカアドベンチャー<3班>（10-11日目）、アラスカから帰国

「2019年秋のアラスカアドベンチャー」10泊11日の旅の様子で、10日目は時差の関係で10-11日目、アンカレジ空港から往路同様にシアトル空港経由で成田空港（最終的には新千歳空港）へと帰国の様子で、今回の旅の完結編です。(#^.^#)

アラスカアドベンチャーの10泊11日のオーロラを求めてのサバイバルツアーは、キャンプ地の7回のオーロラチャンスでしたが、今回は天候が悪くてオーロラを見れた日、ダメだった日がありましたが、最後におまけの8回目のチャンスはアンカレッジ空港を離陸して機内からのオーロラチャンスが残ってるのです。

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2019年秋のアラスカアドベンチャー<3班>（9日目）、帰国に向けてアンカレッジに戻る

「2019年秋のアラスカアドベンチャー」10泊11日の旅の様子で、9日目は、日本への帰国に向けて、アラスカのトックから一路、アンカレッジのWAKITANI宅へ戻る様子です。(#^.^#)

冒頭の写真は、午前7時頃の朝食の様子で、まだまだ残っている前班からの餅を朝食にバターで焼いてます。なんと！あんこ餅（これは日本から持参したの間違いないね）まであって・・・あら、バターで焼いたあんこ餅が美味しいのに驚きです。

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