愛知県、蓬莱泉(ぼうらいせん)純米吟醸 熟成生酒「和」 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 関谷醸造(愛知県北設楽郡設楽町)の莱泉(ぼうらいせん)純米吟醸 熟成生酒「和」です。(#^.^#)
えべつ応援商品券(プレミアム付商品券)で、我がまち江別の酒屋を探して日本酒の買い出し企画の3回目に買った日本酒2本のうちの1本です。
いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・11月下旬でした。
関谷醸造(愛知県)、莱泉(ぼうらいせん)純米吟醸 熟成生酒「和」、精米歩合50%、アルコール分(15度)、要冷蔵生酒
栓を開けながらラベルを見て、この日本酒は何て名前なんだと少し悩んだ記憶があります。
ラベル中央に書かれた達筆な字は「和(わ)」のような・・・
横に書かれた蓬莱泉(ぼうらいせん)ってのは何だろう?
関谷醸造の公式サイトで確認すると、蓬莱泉って名前で、純米吟醸が「和(わ)」で、他に・・・
純米大吟醸「吟(ぎん)」、「摩訶(まか))」、「空(くう)」、「美(び)」、特別純米「可(べし)」、「夢筺(ゆめこばこ)」など色々ある事が分かりました。
機会があれば他の蓬莱泉も飲む楽しみってやつですね。(^_-)-☆
いつもならブログ用のラベル写真は、栓を開ける際に撮影した写真を使うのですが、このラベルは瓶の曲線で全体が見えないって事で、前回のブログでも紹介した「日本酒のラベルを剥がす」で、剥がしたラベルをプリンタースキャナーで読み取り使いました。
ブログ用の写真を見ながら思い出したんが、この瓶は濃い目のブルーだったのですが、おちょこに酒を注ぐ際に栓の部分は透明・・・いままで気にしてなかったのですが、色付き瓶で栓部分が透明はあまり遭遇しない?
さて、蓬莱泉 純米吟醸 熟成生酒「和」の味は・・・
一口目の感想は甘みが少なく・・・いやスッキリの中に甘みを感じたと、メモが残ってました。
ラベルには味の説明が書いてあり「生酒で氷温熟成させたまろやかな味わい」とあります。私の「スッキリの中に甘み」って感じは「まろやか」って表現なのね。(#^.^#)
ブログ用の写真を確認すると、日本酒のつまみに選んだのは、姪っ子から送られて来た栃木の品から・・・
あら上記の写真から選択じゃなく、一緒に入ってた「ポテトチップス 岩下の新生姜味」です。生姜味って日本酒に合いそうな予感です。
それにしてもポテトチップスで生姜味って・・・確かに生姜の味でした。
濃い目の生姜に日本酒が合うって事で、ついつい日本酒が進みます。(^^♪
と、ブログ用の写真に残ってた姪っ子から送られて来た栃木の品を見ながら・・・
ん?
そうそう「いちごワイン」って気になるのがあったのですが、これ飲んだかな?飲んだような?飲んでないような?
奥さんに「そう言えば、いちごワインって飲んだっけ」って聞くと、奥さんが階段下の物入れから発見!やはり飲んでませんでした。ブログを書きながら宝物を発見した気分で、そりゃ「いちごワイン」を飲まないとね。(^^♪