家の周りで、朝の凍る世界を撮影 [季節を感じる]
条件が整うと、朝のマイナスの世界は、美しい凍る世界を楽しませてくれます。そんな朝を撮影して楽しんだ様子です。(#^.^#)
冬の北海道も2月に入り日中の最高気温はプラスなんて日もあり、暖かいのは嬉しいのですが、その後のマイナスの気温で道路はツルツルのスケートリンク状態です。とりあえず今シーズンは転んでません。
もう少し早い時間に撮影したかったのですが、外は寒いしって事で若干の出遅れ感はありますが、寒ーい朝の凍る世界を撮影・・・これ写真の整理も送れた関係で1月下旬の様子です。(^^♪
さて、最初の写真(上記)は何を撮影したかと言うと・・・
答えは、玄関前に止めてある奥さんのekワゴンのワイパーでした。
今回の撮影は、Nikon D500+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO・・・単焦点マクロレンズの世界です。(^_-)-☆
もう少し奥さんの車をぐるーっとチェックして、窓ガラスの凍る(結晶)様子・・・
ガラス面の結晶は想定の範囲内でしたが、下の写真・・・まさかのフロントドア(車体表面)にキレイな結晶です。(#^.^#)
畑に刺さってた雪囲いの棒の先端部分・・・ちょっとピントの位置が違った?
長くつだけでは心配なので、スノーシューを装着して雪に中に踏み込んで撮影・・・
木の枝の先端まで凍ってる。(#^.^#)
我が家のオンコの木・・・
せっかくスノーシューを装着したので、近所の公園まで遠征してみました。(#^.^#)
やっぱ雪景色の冬は、赤い実のナナカマドだよね、
公園の樹木も枝の先までカチンコチン・・・
次の写真は、先にネタバラシで、電柱に張られたワイヤーです。
ワイヤにはキレイな氷の結晶です。何もかもが凍ってる朝です。
氷の出来方が面白かったの撮影したのですが、写真を見ると、微妙ー。
最後は、僅かに残る葉っぱ・・・多分、葉っぱ自体が凍ってるよね。(#^.^#)
以上、家の周りで、一眼レフを片手に朝の凍る世界を撮影でした。