愛媛県、純米大吟醸 鵜洲（うしゅう）

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 養老酒造（愛媛県）の純米大吟醸 鵜洲（うしゅう）です。(#^.^#)

 

いつも通り、既に飲み終えているので、いつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・7月19日に栓を開けてます。

養老酒造（愛媛県大洲市）、純米大吟醸 鵜洲（うしゅう）、精米歩合40％、アルコール分（16度）

 

「鵜洲（うしゅう）」の名は、大洲市の名物である「鵜飼い」から命名されたとあります。ラベルに描かれている鳥には首につな紐も描かれているので、鵜飼のウだと想像しやすいラベルです。(^_-)-☆

次に飲む日本酒は冷蔵庫で冷やして、冷で飲むのが私の飲み方の基本ですが、この純米大吟醸 鵜洲は「要冷蔵」って事で、我が家に届いた時点で冷蔵庫に入る事に・・・

そんな要冷蔵がこの時には他にもあり、要冷蔵が2本＋飲んでるのが1本って事で、さすがに冷蔵庫に日本酒が3本入ると、奥さんの視線が気になるのです。(-_-;)

ブログ用のメモには、この日は「暑い」と書かれていて・・・

ブログ用の写真も日本酒と室内温度計のツーショット。この時は暑さを伝えたかったんだと、ブログを書きながらウケてます。(#^.^#)

 

確かに北海道の17時半に32.5℃は暑いの間違いありません。気温が分かると同時に、この時間から飲んだって事も分かっちゃいますね。早っ！

ブログ用のメモには「暑い日に冷やした辛口がのどごし良い」、さらに「温度差でグラスの表面が濡れてる」とコメント残してます。

この日の日本酒のつまみは、この数日前（7月15日）に「日本最北端の酒蔵、増毛・国稀酒造へドライブ」って事で・・・

 

国稀酒造で買って来た二品をつまみにしてます。(#^.^#) 

まずは、酒粕せんべい「酒粕煎餅之介」・・・

中身は酒粕せんべいが2枚と思ったら、2枚入り小袋が2袋入ってたので、計4枚の酒粕せんべいが入ってたので、何か得した気分だね。

 

初めて食べる酒粕せんべいなので、半信半疑の試し買いでしたが、濃い目の味付けは、酒のつまみに合うね。

 

これならもう少し買って来ても良かったかもと思っても遅しですね・・・w(￣o￣)w ｵｵｰ!

 

そしてもう一品が、日本酒で漬け込んだ「炙りエイヒレ」です。こちらも初めて食べるのですが・・・

 

「純米 吟風国稀」を使用していると書かれています。これは日本酒に合うの間違いありませんよね。(^_-)-☆

 

期待通りに日本酒のつまみに合う「炙りエイヒレ」です。

 

最後のブログ用の写真が何を伝えたかったのか分からなくて、消し忘れたボツ写真が残ってたのかと思ったのですが、ブログを書きながら分かりました。

 

ちょっと写真じゃ分かりにくいのですが、純米大吟醸 鵜洲は、暑さとつまみ効果で体内に吸い込まれるスピードが速くて、既に残量が僅かだって伝えたかったようです。(^_-)-☆