雪見だいふくみたいなパン、チロルチョコパン

ファミリーマートの「雪見だいふくみたいなパン」と「チロルチョコパン」、共にコラボ商品ですが、ブログネタに買ってみました。(#^.^#)

 

ロッテのアイスとコラボが「雪見だいふくみたいなパン」、そしてチロルチョコとコラボが「チロルチョコパン（ミルクチョコ）」と「チロルチョコパン（きのこもち）」です。

先々週の話ですが、ファミリーマートに立ち寄った際に見つけたのが「雪見だいふくみたいなパン」です。これはウケると買ったのでした。(^_-)-☆

 

2021年、創立40周年を迎えたファミリマートと、1981年に発売されたロッテのアイス「雪見だいふく」、40周年つながりでコラボ「雪見だいふくみたいなパン」の誕生だそうです。(#^.^#)

 

ブログ用に撮った写真を確認すると、パッケージの写真は中身が入ってないし、次に出て来る中身の写真は、既に半分に切った状態・・・白い生地の上に「雪見だいふく風」の粉が付いてるのが写真で伝わるかな？

 

実は、ブログネタに使うかもと思いながらも一旦はボツネタになり、一昨日に「チロルチョコパン」を新たに見つけて、合わせ技でブログネタに復活した関係で、残ってた写真が中途半端だったのでした。

 

断面を見ても分かる通り中には、ぎっしりのバニラミルククリームとバニラホイップが詰められて、ぷにぷに食感が美味しく再現されてました。(#^.^#)

そして、一昨日に買った「チロルチョコパン」は、偶然の発見じゃなく、ファミマでチロルチョコとのコラボパンが売ってるって事で買いに行ってきたのです。

 

まずは、「チロルチョコパン（ミルクチョコ）」

 

ん？

チロルチョコって先入観があるので、デカいチロルチョコ登場って驚きありますが、パッケージを開けて、中身だけを見ると、普通に黒糖パンって感じだね、

 

パッケージの説明では、中には、チョコクリームと生クリーム入りホワイトチョコクリームの二層って事ですが、まあ、やむなしですが、見た目の空洞の方が気になります。

 

ミルクチョコが美味しい「チロルチョコパン（ミルクチョコ）」でしたが、普通にチョコクリームのパンでしたね。(^_-)-☆

 

続いて一緒に買ったのが、「チロルチョコパン（きなこもち）」

 

ブログネタを意識して本物のチロルチョコも買っちゃいます。本当は、色んな種類が入ってるチロルチョコ（バラエティパック）が欲しかったのですが・・・

 

お店にあったのは、チロルチョコ（きなこもち）のみのパックだったのでした。残念！

という事で、「チロルチョコパン（きなこもち）」とのツーショットです。

 

このツーショットをブログネタに載せたかったのです、ウケますよね。(#^.^#)

パッケージを開けて、中身だけを見ると真四角なコッペパンだね。

 

パッケージの説明では、中には、きなこチョコクリームときなこクリーム、ぎゅうひ三層って事です。先ほどの「チロルチョコパン（ミルクチョコ）」より空洞感は少な目ね。

 

ちなみに、チロルチョコ（きなこもち）の方は、きなこチョコの中にもちグミ入りです。

 

おー！求肥（ぎゅうひ）が餅感あります。

 

以上、「雪見だいふくみたいなパン」と「チロルチョコパン」のコラボ商品でしたが、私が気に入ったのは「チロルチョコパン（きなこもち）」ですね。(#^.^#)