栗山町、北の錦 北斗随想 純米吟醸 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造(夕張郡栗山町)の北の錦 北斗随想(ほくとずいそう)純米吟醸です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えているので、いつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・栓を開けたのが10月末です。
小林酒造(夕張郡栗山町)、北の錦 北斗随想(ほくとずいそう)純米吟醸、精米歩合45%、アルコール分(16度)
北海道産の酒造好適米「吟風」を100%使用の純米吟醸酒ですが、精米歩合は大吟醸なみの45%まで磨いてます。
いつものブログに載せる写真は、ラベルを貼り付けて、銘柄、精米歩合、アルコール分を書いているのですが・・・ん?
瓶のラベルが見つからない、瓶の下部に随分と小さなラベルと思ったら、これって表面のラベル?
下部の帯状なラベルは、通常なら瓶の裏面の内容表記が書かれているやつです。
勝手な想像ですが、このオシャレなタグがラベルの代わりなのかもね。(#^.^#)
このタグには銘柄の「北の錦 北斗随想 純米吟醸酒」の表記と、この日本酒の想いが・・・
北海道を愛する清き精神の結晶として・・・この大地にこだわり、造り手売り手の顔が見え、飲む人に喜びと感動を与えてくれるお酒を求めて・・・
この日本酒は、9月中旬にフィット クロスターでドライブを兼ねて、小林酒造に日本酒買い出しで訪れた際に買った一本です。
ブログを書きながらネットで銘柄を確認すると、全国に誇れる希少価値のある酒を目指し、北海道内の約20店の特約店だけで販売している限定酒と書かれてました。
公式サイトには販売店の一覧が載ってましたが、やはり江別では販売してないので、また買いたければ酒蔵に直接買いに行く事になりそうです。
瓶の栓には封印・・・瓶のラベルに封印と、こういう見た目の雰囲気が、希少価値を演出ですね。(^_-)-☆
フルーティな香りを感じる吟醸酒は甘みも感じて美味しいです。
この日の日本酒のつまみは「ナッツと小粒せんとのりセサミミックス」・・・
ブログ用の写真を確認すると、ブログネタに用意したメインのつまみはチョコのようで・・・
1小袋当たり糖質7.4g・・・コレステロール値よ中性脂肪値が気になる年頃の私としては糖質は気になります。ホントかよって心の声が聞こえます。
「健康を考えるピーナッツ習慣 カカオ70%」
「糖質を気にする方のおやつにぴったり!」食べ過ぎ帽子の小袋・・・完全にウケ狙いのブログ用の仕込みネタ(つまみ)ですね。(#^.^#)
この日は、ブログ用に載せる日本酒のつまみに迷ってたようで、もう一種類写真を撮ってました。
チョコの隣には、季節は秋という事で、奥さんがサツマイモで大学芋を作ってくれたようです。(^_-)-☆
日本酒に大学芋が合ったかって・・・日本酒にチョコもありですから、大学芋の甘みも日本酒に合います。ホント?