町内にある駄菓子屋さん [孫]
保育園児の2歳の孫が大好きなのが、町内にある小さなお店の駄菓子屋です。(#^.^#)
ジジとババの家に遊びに来たら行けると、毎回のように楽しみにしている駄菓子屋さん・・・孫にしたら棚に並ぶお菓子の数々、きっと、お菓子の家って感じなんでしょうね。
今は夏真っ最中の8月ですが、雪が積もる道の駄菓子屋さんは、ソリに乗って行けるので楽ちんなのです。(^^♪
そんな駄菓子屋さんも時には臨時休業なんて時にも遭遇するので、ウキウキで駄菓子屋さんに到着して、お店がお休みの時が、2歳の孫も分かりやすくがっかり。( ̄▽ ̄;)!!
孫にすると、お店が休みの時(臨時休業なんてレアなんですがね)もあると学習したので、お店が開いているか、毎回ドキドキ・・・
開いてて良かった駄菓子屋さん。(^^♪
買った駄菓子はビニール袋に入れてくれるので、その袋を握りしめて帰宅の道のりは軽やかです。(#^.^#)
毎回のように買う駄菓子は同じような品で、100円前後あれば十分です、そんな孫の選ぶ駄菓子にもブームがあり変化してます。この頃は、ゼリーが一番で、ドーナッツの味を知った頃ですね。
先週、孫が遊びに来た際の駄菓子屋さんへ出掛けた様子・・・
その前に来た際に買ったグミに孫の初めての当たりが出ました。(#^.^#)
11円のグミを買って当たりの20円・・・以前からフタをめくってハズレは見てたのですが、20円の当たりには盛り上がりました。多分、孫は何のことか理解出来てません。
そんな当たりを持参して、この時は、コンサドーレ札幌のドーレくんTシャツを着て駄菓子屋さんへ
孫は我が家のコンサドーレ札幌の応援隊長・・・
「コンサドーレ♪コンサドーレ♪」と応援するので、早く、普通の観戦、応援出来るスタジアムに戻って、札幌ドームデビューをさせたいのです。
駄菓子屋さんがある道の角を曲がると、お店が開いているか分かるので、開いてたらダッシュで入口に走ります。
暑い季節になり、駄菓子屋さんの入口は、風を取り込むカーテンが下がってるので、これ孫には難関で、悪戦して店内へ。
「こんにちはー」て、店内に入ると、奥から店のおばさんが出て来て、買い物かごを渡してくれます。子供はかごに入れて買い物するだけでテンション上がりますよね。(^_-)-☆
先週は開店時間の9時だったので、元気に「おはようございます」って店内に入ります。孫の身長からすると、見える棚は下から2段目まで・・・
毎回、2~3日(回)分の駄菓子を買うのですが、直ぐ食べる2個出して、残りは仕舞わないと、見れば我慢できなくなるのが2歳の保育園児です。
今の孫の大好き駄菓子は、一番がマシュマロ、二番がグミです。(^^♪
くちびるグミは、口に当ててポースを取るのが孫のブーム・・・
前回、20円の当たりが出たグミですが・・・
何んと今回は「もう1つおまけ」が出ました。やったね!