串鳥の炭焼き串団子-みたらし-

串鳥の〆スイーツの香ばしくてやわらかい「炭焼き串団子-みたらし-」をテイクアウト。(*^^*)

自宅に持ち帰って、付属の「みたらし」のタレをとろーりと掛けて、自分で作る感が美味しさを増す〆の一品でした。

串鳥は北海道コンサドーレ札幌 2023シーズンのクラブパートナーって事で、コンサドーレ札幌を応援する私としては、単に串団子をテイクアウトして食べただけの話ですが、ここは話を膨らませてブログネタに・・・

串鳥は、北海道で35店舗・仙台地区6店舗・東京地区2店舗を運営（2023年4月現在）するやきとり専門店・・・

コンサドーレ札幌のホーム（札幌ドーム）への観戦は、奥さんと車で行く事が多いので、試合後に串鳥へ立ち寄る機会は少ないのですが、今シーズン（2023）は、第11節（5月3日）札幌 vs 鹿島の帰りに江別にある野幌店に寄ってます。

ブログで確認すると、0-1で札幌が負けて、残念ながら敗戦の反省会・・・

ちなみに串鳥では、サポーター様の熱い思い受け止めて、コンサドーレ札幌の全開催日限定（アウェーの試合日含む）、クラブコンサドーレ会員証ご提示で、お好きなドリンク1杯サービス実施・・・我が家はクラブコンサドーレには未入会。･"(＞0＜)"･

話を本題に戻すと・・・

先週の金曜日ですが、酒の肴に串鳥が食べたくなり、夕方に電話で持ち帰り注文。(^_-)-☆

ブログの流れ的には日本酒ネタでも良かったのですが、この日は新しい日本酒の栓を開けたわけじゃないので・・・日本酒登場せず肴じゃなく〆の一品をネタに。

電話で持ち帰り注文して受け取りに行くと、レジの横に包み紙に「炭焼き串団子」と書かれた品が数個・・・

何で団子を売ってるのか？

包み紙で中身が見えないのが、余計に気になります。

中身は見えなかったのですが、レジにポスターが張られてて、2本入り「みたらし団子（350円）」と分かります。

そんな私の目線にレジを打ってる店員さんが気が付き「炭焼きで美味しいですよ」・・・と、迷ってる時の後ろを押してくれる一言ってやつです。(*^^*)

焼き鳥のレジを終えて、当然の流れで「団子も一つお願いします」と、買ったのでした。

家に戻って気になりネットでしらべると、〆スイーツにパフェ、ジェラート、プリントと色々店舗ではあり、そんな中に炭焼き串団子もあり、団子はテイクアウト可能な品だったようです。

パッケージを開けると・・・

包み紙で見えなかったのですが、中からみたらし団子が出てくると思ったら、「みたらし」のタレを自分で掛けて仕上げるスタイルです。いいね。(*^^*)

勝手にポスターの写真から団子を想像してたので、焼き目が付いた団子の大きさは予想に反して小ぶりです。ポスター同様に下記写真のようにアップで撮影すると団子の大きさを錯覚しますよね。

「温めるとよりおいしく・・・」と包み紙に書かれてたので、団子を温めるのが先か、「みたらし」のタレを掛けて温めるのか迷いましたが・・・

先に「みたらし」のタレをとろーりと掛けて

電子レンジで10秒チン♪

炭焼き串団子、2本くらい簡単に食べれる大きさですが、奥さんと1本づつ美味しく頂きました。

今度は、コンサドーレ札幌のホーム観戦を終えて、勝利の祝杯で訪れたい串鳥の〆に炭焼き串団子を頂きたいですね。(*^^*)