札幌の地酒、酒ミュージアム限定 蔵出し生酒

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 日本清酒（札幌市中央区）の酒ミュージアム限定 蔵出し生酒 千歳鶴です。(#^.^#)

最近の日本酒ネタで同じことを書いてますが、ブログ用の日本酒写真が溜まってるので、今回も数カ月前の話で、写真のプロパティを確認すると、8月中旬に栓を開けてます。

いつもなら日本酒のラベルを載せて、スペックを書くところですが・・・この蔵出し生酒はラベルが貼られてないのです。

このラベルが貼られてない、素の瓶が目に留まり買った一本なのです。こんな瓶が並べられてたら気になり手に取りますよね。(^_-)-☆

日本清酒（札幌市中央区）、酒ミュージアム限定 蔵出し生酒（要冷蔵）、精米歩合65％、アルコール度数（15度～16度）

北海道産酒造好適米 『吟風』100%使用

瓶にラベルは貼られてませんが、酒の名前「千歳鶴 酒ミュージアム限定醸造 蔵出し生酒」と書かれたタグが被せられてます。(*^^*)

酒ミュージアム限定と言っても、私は千歳鶴酒ミュージアム（札幌市中央区）には行ったことが無く、ブログに出てくる限定酒は、新千歳空港内の酒売り場（北海道の地酒を多く置いてます）で買う事が多いでのす。

早い話、自分が新千歳空港に到着して酒売り場が開いている時間だったり、家族の送迎で新千歳空港に行く際には、限定酒が無いかとチェックして買っちゃうのです。(^_-)-☆

タグの裏面には酒のスペックが書かれてます。

この時に使ってたスマホが壊れて、ブログ用のメモが残ってなく飲んだ際のコメントが記憶ないのですが・・・

冷蔵庫で良く冷やした生酒は、搾りたての新鮮な香りとスッキリとした飲み口であったのは確かです。(^^♪

そうそう外したタグは、どうなってるのかと広げたくなっちゃいますよね。

そして、透き通る透明な瓶を見ていると、ちびドーレくん、思わず瓶の裏側に回ってブログ用に記念撮影・・・・あれ？これ以前の日本酒でもやってるネタだね。

この日の酒の肴をブログ用の写真で確認すると、何故か駄菓子の「焼きたら」と「ビックカツ」・・・

何で駄菓子なのか記憶もなく、もしかして孫からもらったのか？ブログ用の仕込みネタだね。

ブログ用の写真を見ると「札幌おかきOh！焼とうきび」と「北海道シーフードせんべい　これまいった！」の写真も続けて残ってます。

 

日本酒と一緒に新千歳空港で買ってきたのは間違いないのですが、ちびドーレくんは「北海道シーフードせんべい　これまいった！」の何かを伝えたい？

 

「北海道シーフードせんべい　これまいった！」が予想以上に美味しくて、ブログ用の写真で伝えたかった気がします。

サックサク食感とシーフードの旨味は想像通りだったのですが・・・

パッケージに書かれてた「乾燥えび入り」は、想像以上の乾燥えびの量に驚き！

このせんべいも食べだしたら止まらなく、さらに、ついつい日本酒も飲まさる（北海道弁）、ブログ用の写真を撮りながら酒の量も増えたようですね。(*^^*)