地中海クルーズ 14日目、スペインのバルセロナ観光 [クルーズ]
「マジェスティックプリンセス地中海デビュークルーズ」の様子ですが、14日目は、スペインのバルセロナで下船して、ホテルに入る前に市内観光です。(#^.^#)
この原稿はリアルタイムで書いてますが、投稿出来るのは帰国後になるか、これを書いている時点では不明だったのですが、結局、バルセロナのホテルwi-fi使えたのですが、疲れてブログへの投稿諦め、帰国後になりました。
前回の投稿は、下船で部屋を出るまでだったので、今回はその続きになります。
下船の待ち時間に僅か5分程度ですが残ってたインターネット接続時間で、ちょうどその時間に札幌ドームで行われていた札幌 VS 川崎戦をチェック・・・
結果は、1-1の引き分けでしたね。川崎相手の勝ち点1を得たのは合格点でしょう。ということで、ちょっとだけ上機嫌で下船・・・
バスの車窓からの観光ですが、座った座席は逆光でしたし、意外と見所は反対側が多く、写真撮影は断念・・・
それでも何枚かは撮影したのですが、途中で見かけた大きなエビのオブジェが、あとで昼食に出たパエリアに入ってたエビと重なり個人的には大ウケだったのです。(^_-)-☆
この日は、イースターの日曜日なので、道路は空いて、ほとんどのお店は休みです。
サンパウ病院で下車撮影。
病院というイメージじゃなく教会ですね。
病院の下側を見るとカフェテリアを準備してます。病院と考えると不思議な感じです。
いよいよ楽しみにしていたガウディの未完の傑作、サグラダファミリアです、
1882年に着工、いまだに建設が続く未完の教会で、完成は50~100年後といわれてます。
外観の撮影タイムを楽し見ました。
サグラダファミリアの内部に入る前に、トイレタイム兼ねて土産物店に入ったのですが、そこで見つけたネイマールのフィギュア(40ユーロ)。。。似てるかは微妙。
サグラダファミリアへの入館可能時間は、チケットを購入した時点で決まっているそうで、そんな土産物店で時間調整という事らしいです。
入館時間が近づき外観の説明を聞きながら移動・・・
建築中である様子も感じます。
その後、受難の門からサグラダファミリアの内部に入ります。
現地ガイドさんの説明を聞きながら館内を見ます。
外壁、館内と色んな話しを聞きながら写真撮影しましたが・・・この時点でブログに整理して表現する事は諦めて、適当に何枚かUPして終わりそうと自覚します。
生誕の門側に出て、この後は自由見学です。
博物館も見学したが、模型を造りながら建築、修復しているそうです。
初期からの写真もあり長年の変化が壮大です。
たっぷりサグラダファミリアの内部を見学した後は、バスで移動して昼食です。
メインは、シーフードパエリアでした。
バスに乗車してホテルへ向かいます。
途中で駅の近くを通ったので、列車はしっかりと撮影してます。
ホテルは、メリアバルセロナ(5つ星)で、場所は少し中心部から離れてます。
14時30分頃からチェックインできる話で、14時頃にホテルに到着しましたが、結局、ロビーで待つこと1時間30分以上・・・16時頃だったかな・・・
当初はタクシーに乗って外出も考えましたが、もはや外出する気力もありません。部屋は広いのは想定内でしたが、嬉しいのがジャグジー付きお風呂ふぇす。思わず2回もお風呂に入りま疲れを癒しました。
結局、この日は、中心部に出てもレストランが開くのは午後8時半からだそうで外出を止めて、今回の旅行仲間の部屋に集まり、ビールで今回のクルーズの打ち上げ会です。当然、酒の肴は今回のクルーズ問題点を笑い話にしてです。