Sphero スター・ウォーズ R2-D2＆BB-8 DROID その1

Sphero スター・ウォーズ R2-D2 APP-ENABLED DROIDの紹介で、我が家にR2-D2がやって来た編です。(#^.^#)

我が家にやって来たなんて書きましたが、届いたのは今年の1月中旬の事なので既に7ケ月前の出来事です。ブログに書くタイミングを逃してボツネタになりそうでした。

Spheroのドロイドは既にBB-8が我が家にありましたから、R2-D2は2台目のドロイドです。SpheroのBB-8が来た時には胴体が回転して走り回る動きに驚きましたが、やはりスター・ウォーズのドロイドとなるとR2-D2ですよね。ちょっと感激の対面です。(^_-)-☆

BB-8の時と同様にR2-D2も高級感を感じるしっかりした造りの箱ですが、逆に立派（素敵）な箱なので中身を出しても箱を捨てる気分になれず残しています。(#^.^#)

これAmazonで購入したのですが、考価格 18770円を16002円で購入したのですが、ブログを書くのに最新の実売価格を確認すると 12960円とさらに値下がりしてます。微妙な気分・・・

外枠を外してフタを開けると、R2-D2がピッタリと収まっているので、R2-D2の対面にウケます。(#^.^#)

付属品は、箱の横に収納されている充電用のUSBケーブルだけです。ゴールド色のUSBケーブルはいいね。BB-8の時には印象に残ってないので普通に黒色のUSBケーブルだったのか？

Sphero スター・ウォーズ R2-D2を買ったきっかけが、その頃にテレビＣＭで盛んに宣伝していたデアゴスティー二の作るR2-D2です。

以前にロビを組み立てたので、めちゃくちゃR2-D2も興味あったのですが、全部で100号の長期間と完成サイズが大きいので、なかなか購入が決められずに迷ったいた際に・・・

Sphero スター・ウォーズ R2-D2 APP-ENABLED DROIDの存在を知ったのです。

既に、Sphero スター・ウォーズ エピソード7(スター・ウォーズ/フォースの覚醒) BB-8があったので、Spheroなら間違いなしとポチっと注文したのでした。(^_-)-☆

大きさですが、BB-8は手のひらに収まる感じですが・・・

R2-D2の方が当然ですがBB-8より大きいのですが、手に持てるって感じの程よいサイズです。(^^♪

動くための脚ですが、3脚部分は格納状態で、ベルトになっている2脚が垂直になっている自立状態・・・

動く際には、3脚部分出て、ベルト装着の2脚が斜めになります。可動ベルトですが3脚部分にはベルトはなく、後輪駆動の3輪車のような感じで動き回ります。

まずは充電しないとね。(#^.^#)

充電は背面にあるUSBポートにUSBケーブルを挿して行いますが、充電中は赤色LEDが点灯。

充電が完了すると緑色LEDの点灯になります。

スマホに専用アプリ「Star Wars Droids App by Sphero」をダウンロードします。

BB-8の時には「BB-8 Droid App by Sphero」を使ったのですが、今回の「Star Wars Droids App by Sphero」は、機能UPしてさらにBB-8を含めて全ドロイドに対応しているので、「BB-8 Droid App by Sphero」は不要になりました。

アプリの起動画面がスター・ウォーズのテーマが流れて、これだけでテンションが上がります。(^^♪

アプリが起動して接続をタップすると、近くにいるドロイドを探します。

我が家には2台のドロイドがあるので、R2-D2とBB-8が見つかるので、どちらのドロイドを接続するか選択・・・

アプリ一つで複数のドロイドを制御できるのですが、一度に選択可能なのはドロイド一台です。せっかくの二台のドロイド・・・R2-D2とBB-8を両方制御するのは二台のスマホで両手で操作する必要があります。

R2-D2の方向調整画面になります。調整操作でいきなり3脚に・・・

R2-D2を正面に向けると最初は勘違いしたのですが、なんか動きが変・・・あら、画面の説明をちゃんと読むとR2-D2の背中が向くように調整するのね。

BB-8のおしゃべりはスマホから流れるのですが、R2-D2は本体からおしゃべりが聞こえます。ですから充電中もR2-D2は自立動作におしゃべりと賑やかなんです。(^^♪

そんな充電中の様子を動画で撮影してみました。BB-8と並べてるとお互いに反応して会話しているようです。

以上、Sphero スター・ウォーズ R2-D2 APP-ENABLED DROIDの紹介で、我が家にR2-D2がやって来た編でしたが、話が長くなったので今回はここまで、次回は、R2-D2の可愛い動きを紹介できればと考えています。