Nikon D300s用 接眼目当て DK-23 [カメラ・レンズ]
Nikon D300s用のファインダーをのぞく部分のパーツである接眼目当て DK-23(D300S・D300・D7200・D7100用)を買いました。(#^.^#)
ファインダーの接眼改善って理由の買い替えじゃなく、標準装着の接眼目当てで、単に紛失したのですが、普通は紛失するパーツじゃないのですが、それを紛失するところが実に私らしくトホホ理由の購入です。
孫が初のお宮参りと一緒に記念写真も撮影に行くって事で、お誘いがあったので行ってきました。(^_-)-☆
孫の家の近くのカメラのキタムラ(スタジオマリオ)で記念写真を撮影して、徒歩すぐの神社でお宮参りです。
残念ながらスタジオ内は写真撮影できないので、ブログで孫の着せ替え人形状態の撮影風景の写真はありませんが、今回の話題は孫じゃないので・・・
無事に撮影を終えて、娘夫婦が写真を選んでいる間は、暇つぶしにカメラのキタムラの店内を、中古カメラやカメラ用品などを中心にウロウロです。
そこで見つけたのが、接眼目当て・・・
Nikon D300s用 接眼目当てを紛失してた事を思い出し、せっかく思い出したって事で購入する事にしたのです。(#^.^#)
問題は、Nikon D300s用の接眼目当ての型式が分からないのですが、時代は便利ですよね。簡単にスマホでネットに「d300s 接眼目当て」を購入すると「DK-23」と分かります。
店頭にも「DK-23」があり税込495円です。ちなみにヨドバシカメラでは税込347円(10%還元)って事も分かったのですが、配送料無料でも安すぎて気が引けるので、この店舗で買います。
自宅に戻ってブログ用の写真撮影、あら、買ってきた接眼目当ての他に何やら気になる商品も写ってますが、そちらは次回のブログネタって事で話題は触れずに話を進めます。(^_-)-☆
早速、Nikon D300sに装着します。
開封・・・
接眼目当てって、この部分に装着するパーツです。接眼目当てが無いこの状態だとファインダーがのぞきにくいのわかります。
半年ぶりに復活!
この接眼目当てを紛失って、偶然に外れて気が付いたときには紛失って事もあるようですが、アイピースキャップを装着する際に外す必要があります。
インターバル撮影などファインダーをのぞかない撮影時には、ファインダーから余計な光が入って露出が変わる事を防止する必要があります。
昨年の秋に出掛けたアラスカサバイバルツアーのオーロラ撮影の際に、長時間のインターバル撮影になるのでアイピースキャップを多用していたのですが・・・
帰国してある時にNikon D300sの接眼目当てが外れて紛失している事が判明・・・普段の常用がNikon D500なので、紛失している事に気が付かなったのです、( ̄▽ ̄;)!!
当然、カメラバックなど何処かに外れて残ってるかもと探したんですが発見できず諦めです。
紛失する可能性が高いのは、アイピースキャップの方なんですが、こちらは想定の範囲内でストラップにチェーンとゴムを使って、そのまま取り付け可能な工夫と紛失防止対策してたのです。
まさか接眼目当て側を紛失するとは想定外でした。(;´д`)トホホ
ちなみに常用のNikon D500の方は・・・
アイスピースシャッターレバーが機能として装着されてるので、接眼目当てを外す必要なく、簡単にファインダーを閉じる事が出来るのです。(#^.^#)
以上、紛失していたNikon D300s用 接眼目当て DK-23購入でしたが、カメラバックの底などを探したと書きましたが、私の紛失あるあるは、忘れた頃に探したはずの場所から偶然に出て来るって事もあるんですよね。