折りたたみ カッティングマット A3サイズ

ナカバヤシ（Nakabayashi）の「折りたたみ カッティングマット A3サイズ スカイブルー（CTMO-A3SB）]です。(#^.^#)

私の工作作業時の作業用の下敷きとして、ブログ用撮影の下敷きとして活躍しているカッティングマット（工作マット）を、スカイブルーの鮮やかなマットに買い替えです。

以前からブログに登場しているグリーンの10mm間隔方眼線入りのマットですが、子供の粘土細工で汚れ防止に使ったり、カッターを使う際に紙と一緒に下が切れないように使ったりと、作業をする際には重宝しますよね。(^_-)-☆

そんな現在のマットですが、近くで見ると接着剤などが付着して凸凹している箇所もあり、意外とカッターを使う際などは下が凸凹してないか注意しながら使ってます。

写真じゃ分かりにくいと思うのですが、カッターを使った跡の切り込み跡も相当数あります。(￣▽￣;)!!

以前からボロボロになってきたのは気づいていたので、そろそろ買い替え時かと気になってたのです。しかし、使い終わるとそんな事も忘れてしまい、また、使う際に買い替えを考えていたんだと思い出します。ブツブツ。

そんな買い替えの行動は、「思い立ったが・・・」何んとかって事で、早速、行動開始！

買い替えるのなら現在のサイズがB4ですが、もう少し大きなA3サイズ位がいいかと思うのですが、A3じゃ使わない時には邪魔かとも悩みます。

色も定番のグリーンじゃなくて、もう少し明るい色が写真撮影の下敷きとしてはいいかもなんて希望もあります。

早速って事で、いつものようにネットでポチっと注文しようかと、配達を考慮してヨドバシカメラで検索・・・

ん？

いざ検索しようとすると、商品名が思い浮かびません。とりあえず、「粘土マット」で検索すると、方眼線がなく何か希望と違います。ブツブツ。

「工作マット」で希望の商品が出てきましたが、ちょっと実際の商品を見て触ってみないと分かりませんね。

という事で、早速、近所のDCMホーマックで取り扱ってるんじゃないかと、文房具コーナーへ行くと、ありました。(#^.^#)

種類こそ少なかったのですが、そこで見つけたのが、Nakabayashi 折りたたみ カッティングマット A3サイズです。折りたためばA4サイズに、広げればA3サイズですから邪魔になる心配も解決です。

色の選択は、定番のグリーンか、明るいスカイブルーの2種類です。明るい色と思いながらも買うとなると、悩みますよね。

結局、少し悩んで、明るいスカイブルーにしました。(#^.^#)

値段は 1,518円（税込）で、商品名は「カッティングマット」と書いてます。

ブログを書きながら気が付いたのですが、ブログ用に撮影した現在のマットの「B4」と書かれた先ほどの写真ですが、なんと文字の横に「CUTTING MAT」って書かれてました。早く気が付けばネットでの検索ワードも悩む必要なしでした。(-_-;)

そんな「カッティングマット」を買って、自宅に戻ってから、やはり気になるネットとの価格差って事で、ヨドバシカメラで「カッティングマット 折り畳み A3」で検索すると、ピンポイントで該当商品が表示されました。

色揃えが豊富なのと、定番のグリーンとオレンジの値引きが大きく安い事が分かります。購入したスカイブルーはポイント相当がヨドバシカメラが安かったようです。まあ、この値段差なら買って来て後悔無しです。(#^.^#)

従来と同じ10mm線の間に細い線で5mm間隔方眼線入りになっています。嬉しいのは、定番用紙のサイズが表記されているのでサイズ確認に便利です。

気になるのは、折りたたみ部分です。半分に折りたたんでA4サイズは嬉しいのですが、広げた際に繋ぎ目がどうなのって気になってます。店頭には見本が無く肝心な部分が確認出来なかったのですが・・・

あら、想像以上というか、A3サイズに広げても、何処が繋ぎ目なのか分かりません。下記写真の矢印部分が折りたたみの繋ぎ目です。

最後に従来との比較・・・

サイズは従来のB4と今回のA3ですから違うのですが、ゴムの厚さは従来の方が若干厚かったです。

このブログを書いている時点では、カッターを使ってませんので、ブログ用の写真撮影の下敷きに使ってみます。

一眼レフでマクロ撮影で、モデルはトミカのミニカーです。(^^♪

日産 フェアレディZ 50th Anniversary（1/57）左右ドア開閉

日産 GT-R 50th Anniversary（1/62）左右ドア開閉

ホンダ シビック TYPE R（1/64）

トヨタ GR スープラ（1/60）

以上、Nakabayashi 折りたたみ カッティングマット A3サイズが、今後のブログでの登場シーン増えますが、従来のB4サイズも廃棄せずに汚れ作業の時などに使えるので現役で残します。