秋田、純米大吟醸 北秋田

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、北鹿（秋田県大館市）の「純米大吟醸 北秋田」です。(#^.^#)

北鹿の大吟醸や純米大吟醸の「北秋田」は、近所のイオン酒コーナーでも買えるので、気軽に何度か買ってるお酒です。リーズナブルな価格で飲みやすい日本酒ですが、何と言っても懐に優しいのが嬉しいよね。

北鹿：ほくしか（秋田県）、純米大吟醸 北秋田（きたあきた）、精米歩合45％、アルコール分（15度）

冒頭にリーズナブルって書いたのは見た目とのギャップですよね。確かにお米を45％に贅沢に磨き上げた純米大吟醸ですが、外箱に入り、キャップ包みもあると、間違いなく価格と見た目のギャップを感じます。(^_-)-☆

フルーティな香りと味わいは純米大吟醸ですね。(^^♪

この日の酒の肴は、ブログネタに仕込んでいた品で「北海道ザンギおかき」です。(#^.^#)

北海道民のソウルフード「ザンギ」は、北海道の「鶏の唐揚げ」って事で、全国的にも知られてるのですが、偶然に見つけたのが「ザンギ」の味と食感を再現した「おかき」です。

箱の中は、6袋の小袋入り・・・

商品の存在を知らなかった私としては、美味しそうって意味で買ったわけじゃなく、ザンギのおかきですから、やはり怖いもの見たさって事ですよね。

早速、小袋を開けると・・・

あら、こんがり色づいたザンギ色をイメージしてたので、おかきの白い表面に「えっ」って感じが第一印象です。

食感が揚げた「ザンギ」かって言うと、食感は「おかき」・・・「おかき」は「おかき」です。

見た目の白い表面と異なり味は濃い目の味なので、頭の中の「ザンギ」先入観もあり、味は「ザンギ」を感じます。

これ酒の肴には合いますね。(^^♪

まあ、家族の評価はって言うと、小袋の6袋は奥さんや娘にも食べてとススメたはずなのに、もう何日も経ってるのに2袋が手付かずで残ってます・・・w(￣o￣)w ｵｵｰ!