福島、ささまさむね 純米吟醸 五百万石 一回火入れ

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、笹正宗酒造（福島県喜多方市）の「ささまさむね 純米吟醸 五百万石 一回火入れ」です。(#^.^#)

これも尾崎商店の通販でお取り寄せした日本酒で、「ささまさむね 純米吟醸」には、夢の香、福乃香、五百万石などがあったのですが、ブログの写真としては暗く分かりにくいのですが、この黒ラベルに引かれてポチっと注文しました。

笹正宗酒造（喜多方市）、ささまさむね 純米吟醸 五百万石 一回火入れ、精米歩合50％、アルコール分（16度）

50％精米の喜多方産の五百万石を100％使用した純米吟醸酒です。

瓶の裏面の説明によると・・・

笹政宗酒造の創業は文政元年（1818年）で200年目を迎えるそうですが、2014年からの新銘柄「ささまさむね」は、若手後継者が新たな試みを織り交ぜ、熟練の蔵人4名と力を尽くして完成させたとのこと・・・

味の感想のメモを残してなく、まろやかな味で美味しかったのは間違いないのですが、既に時間が経過しているので、いつもの事ですがブログを書く時点では覚えてません。

この日の酒の肴は、写真を見るとロイズの生チョコでした。(^^♪

生チョコは2種類で、オーレ（ミルクの風味豊かなチョコレートに北海道の生クリームを使用）、ガーナビター（ガーナ産のカカオ豆を使用したビタータイプ）です。

写真を見ながら何でちびドーレくんが、生チョコを食べてる写真が2種類あるのかと不思議だったのですが・・・

オーレとガーナビターの色の違いを伝えたく各々の写真を撮影したようで、ささまさむね 純米吟醸には、酸味と苦味のバランスが絶妙なビターが合ったのは覚えてます。(#^.^#)

ささまさむね 純米吟醸を開けたのは、6月中旬の話なんですが、酒の肴はもう一つあって、6月中旬といえば・・・

もう2ケ月前の出来事になってしまいますが、父の日に届いた中華セットです。

父の日は、ウナギ、肉、中華街、干物どれにするって聞かれて、酒の肴には中華街かと希望して、美味しく頂いたのは間違いありません。(^_-)-☆

という事で、ささまさむね 純米吟醸でしたが、ブログを書きながら「ささまさむね 純米吟醸 夢の香」「ささまさむね 純米吟醸 福乃香」も気になるよねって、機会があればポチっとしたい気分で盛り上がってます。