野幌森林公園へ小さな秋を探しにプチ散策 [季節を感じる]
昨日の日中はあいにくの曇り空でしたが、奥さんと車で外出の帰りに野幌森林公園へ立ち寄り、プチ散策で小さな秋を見つけてきました。(#^.^#)
ブログを書いている今日は青空が広がる一日なのですが、今日なら長めのウォーキングを兼ねてランチ持参で散策を楽しめたのですが、まあ、昨日は、久しぶりに野幌森林公園にちょっと立ち寄っただったので・・・
北海道百年記念塔側の駐車場から向ったのは北海道博物館です。館内を見学する予定は最初っから無かったのですが、コロナ禍の中の開館状況も気になります。
入口では赤外線検温っていうんですかね。モニターに姿と一緒に体温が表示される機械での検温・・・
マスク装着、手のアルコール消毒を済ませると、来訪者の代表が個人情報を記載して投函箱に入れて入館です。
1階グランドホールのカフェは開いてましたが、飲食スペースは一部のみで、中2階の休憩ラウンジは閉室中でした。
そんなカフェの売店で見つけたのが、恐竜の3D立体ペーパーパズルです。以前から売られてたのかは分かりませんが、精工な立体恐竜(骨)は、めちゃ気になる。(^_-)-☆
値段は恐竜の大きさに比例してって感じですが、買う気満々の私はどれを買うか悩みます。
全く恐竜の知識も興味も無い私ですが、この手の品は大好き・・・少し悩んで買ったのは、ヴエロキラプトンって恐竜です。ジェラシックパークに登場する様な口を大きく開けた様子が気に入りました。(^^♪
こちらの3D立体ペーパーパズルは、未開封状態ですが、そのうち製作したらブログに制作風景を紹介します。
北海道博物館から北海道開拓の歴史村へプチ散策の再開・・・
途中で発見したのが、作家名「石川浩氏」の作名「門葉」で、調べると制作年(1984年)との事です。
静かに横たわった雰囲気の・・・ん?ロボット?
小さな秋を探すプチ散策も出会いが連続します。秋らしい栗です。(#^.^#)
どんぐり
キノコ
北海道開拓の歴史村に到着。
こちらも開拓の村に入る予定はありませんが売店チェックで建物に入ります。赤外線検温、マスク装着、手のアルコール消毒、来訪者の代表が個人情報を記載して入館です。
売店横のスペースには古い家財が展示されてました。その後、駐車場まで戻り約3km程じゃないかと思われるプチ散策は終了です。
2020-10-05 10:34
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