SSブログ

ダイソーの紙パックキャップとヨーグルトメーカー [おもしろグッズ]

ダイソーで買った開け閉め簡単なスライド式の「紙パックキャップ」の紹介と、後述は、ヨーグルトメーカーで自家製R-1ヨーグルトを作るです。(#^.^#)


DSC_1500.JPG


牛乳の紙パックを閉じた状態で使う紙パックキャップですが、紙パックを開封後の冷蔵庫の臭い移り、うっかり倒して中身がこぼれ防止の器具です。


我が家でも紙パック牛乳+明治R-1ヨーグルトで、ヨーグルトメーカーを使ってヨーグルトを作っているのですが、紙パックキャップは重宝している必須の器具ですが・・・


DSC_1502.JPG


今まで使ってた紙パックキャップですが、牛乳の紙パックの開け口を閉じる部分のすき間が、経年変化で徐々に広がりゆるくなった感じです。これじゃストッパーの機能低下です。ブツブツ。


DSC_1505.JPG


そんな紙パックキャップは元々2個あって、交互に使ってたのですが、何か両方ともにすき間が広がり買い替える事に・・。


従来と同じ紙パックキャップを購入する予定だったのですが、近所のダイソーで売ってた紙パックキャップは、スライド式の「紙パックキャップ」でした。


DSC_1510.JPG


裏目の説明によると、紙パックを閉じた状態で斜めに差し込んで、キャップをスライドさせて開閉できます。


DSC_1515.JPG


ちょうど牛乳の紙パックを開けた注ぎ口部分が、キャップをスライドさせて開閉できるピッタリサイズです。(^_-)-☆


DSC_1520.JPG


DSC_1564.JPG


紙パックキャップの使い勝手をチェックって事で・・・


我が家のヨーグルトメーカーは、トプラン ヨーグルトファクトリー(PREMIUM TKSM-016)です。ブログを確認すると、2017年7月に「ヨーグルトファクトリーで、自家製R-1ヨーグルトを作る」で載せてるのですが、時間も経過しているので、自家製R-1ヨーグルトを作りの様子の紹介です。(#^.^#)


牛乳を短時間にヨーグルト作りの温度(40℃)に温め、速やかに乳酸菌発酵を進めるため、電子レンジで牛乳パックのままチンします。


DSC_1568.JPG


600Wで2分チンして、牛乳パックをフリフリ、さらに、600Wで1分20~30秒追加チンして準備完了。(#^.^#)


我が家は「明治プロビオヨーグルトR-1」を宅配で定期購入して、夫婦で毎朝飲んでいるのですが、そんな宅配ヨーグルトを使って、自家製R-1ヨーグルトを作りです。。


DSC_1570.JPG


宅配は瓶のR-1ヨーグルト(100ml)ですが、全量入れてヨーグルトを作るので、注ぎ足す分の牛乳を最初に減らして・・・


DSC_1572.JPG


R-1ヨーグルトを全量入れたなら、紙パックキャップを装着して、牛乳とR-1ヨーグルトが混ざるようにフリフリ・・・


フリフリでも牛乳の紙パックの開封口から牛乳が漏れる事無く、スライド式の紙パックキャップはバッチリです。(^_-)-☆


あとは、ヨーグルトファクトリーに入れて、フタをしたら準備完了!


DSC_1575.JPG


ヨーグルトファクトリーの電源スイッチを入れ、プレーンを選択。8時間後には自家製R-1ヨーグルトの完成です。完成したヨーグルトは粗熱を取って冷蔵庫で保存です。(#^.^#)


DSC_1600.JPG


今朝の朝食は、バナナ+フルーツグラノーラ+自家製R-1ヨーグルトの食物繊維・鉄分バッチリなヘルシー朝食です。


DSC_1603.JPG



紙パックキャップの材質(ポリカーボネット)の透明度合も良く賞味期限の確認も問題ありません。そして、紙パックキャップをスライドして、牛乳パックの開け口を開くのですが、スライドの使い勝手もいい感じです。





nice!(24) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 24