秋田県、特別純米酒「天の戸美稲」 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 浅舞酒造(秋田県横手市平鹿町)の特別純米酒「天の戸美稲(あまのとうましね)」です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・12月下旬でした。
浅舞酒造(秋田県)、特別純米酒「天の戸美稲(あまのとうましね)」、精米歩合55%、アルコール分(15度)
原料米に「吟の精」と「美山錦」使用した辛口の純米。「蔵から半径5キロの酒つくり」という事で、蔵から半径5キロ以内の地元の米だけで醸す純米蔵とのことです。
瓶の裏面のラベルには・・・
「この純米酒は、酒米を育てて下さる地元の契約農家さんへの感謝の気持ちで造ったお酒です。土の手ざわり、お日様のにおいを思い浮かべて頂ければ嬉しく思います。」と書かれてます。
写真の雪景色の山は何処だろうか?蔵元の秋田県横手市から想像するに「鳥海山」じゃないかと・・・
どんな味の日本酒だったかと、ブログ用のメモを確認すると残ってました。「初日は辛口と感じたと思ったが、二日目に飲むと甘みを感じる」、何とも中途半端なメモでした。(#^.^#)
この日の日本酒のつまみは、もち吉の「もちだんご村 揚げ三色」です。
サクサクあっさり塩味の和風スナックで、三色と言っても多くは白色(米色)、僅かにピンクとグリーンが入ってます。(#^.^#)
このボリュームで、税込237円。中性脂肪値とコレステロール値が気になる年頃としては、禁断のポテトチップスを食べるのは悩んでしまうのですが、もち吉の「揚げ三色」は、懐かしい和風スナックって事で、これなら大丈夫と信じて食べちゃいます。
食べ始めたら止められない止まらないって感じになるとで、とりあえずアルコールで中和しようと、酒のつまみになるのです。
もち吉の「揚げ三色」ですが、近所に店舗は無く、車で札幌方面に出掛ける際に、もち吉(札幌東雁来店)があるので、帰り道に通りかかると引き込まれるように立ち寄ってしまうのです。購入するのは1袋だけなんですが・・・
上記の写真は最近になり買って帰った3回(袋)目・・・
12月下旬にブログの日本酒の肴ネタに登場した「揚げ三色」ですが、ブログを書いている時点で約1ケ月半経過していますが、その後2回買って帰宅した記憶あるので、約1ケ月半で3回買って(食べて)ます。