江別の神社へ御朱印を頂きに行く [御朱印]
ブログのマイカテゴリー「御朱印」は、私じゃなくて奥さんの「御朱印」収集って事で、偶然に私が神社へ同行する機会があればのネタです。(#^.^#)
地元の神社へ参拝へ出かける事があっても、意外と地元の神社で「御朱印」を貰ってないもので、奥さんが令和3年3月3日の日付で記念に「御朱印」を頂きに出掛けるって事で、久しぶりのブログネタで同行しました。
実は、3日の「ひな祭り」に車の運転手って事で同行したのですが、その際には、ブログネタに必要かとに車の運転席からスマホでカシャと撮影ート・・・
考えてみるとブログネタにするのだから、ちゃんと我がまち江別の神社を撮影して紹介しないと駄目だよねと・・・
昨日は、市役所に用事があり日中の青空に誘われて、冬の運動不足って事でウォーキングで出かける事にしたので、ぐるーっと市内を前日の神社外観撮影して。(^_-)-☆
結局、途中の用事を2件、3件と済ませた事もあり、帰宅するとスマホの万歩計で、約2時間、15,155歩は約10.6kmの雪道ウォーキングでした。久しぶりに長時間歩いたね。
江別神社(江別市萩ケ岡5)
明治18(1885)年、熊本県より移住した屯田兵の守護神として加藤清正公を江別市緑町の飛鳥山にお祀り申し上げたのが創始。その後、明治28(1895)年現在の萩ケ岡に遷座。
宮司さんが外出中で御朱印帳には記載出来ないそうですが、事前書いて用意していた紙がラスト1枚残ってたそうで、無事に令和3年3月3日の「御朱印」を頂けました。
江別神社の「御朱印」は、アマビエ様の見開きです。(^^♪
遊歩道の野幌グリーンモールを歩いて、次は、錦山天満宮・・・遊歩道って言ってもロータリーで除雪された雪道です。この雪道を見ると北海道の春は遠ーいよね。
途中のガラス工芸館「旧石田邸」
錦山天満宮(江別市野幌代々木町38番地)
明治18~19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により開拓が始まり、入植者の「心のよりどころ」として明治22(1889)年、伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まり。
錦山天満宮の「御朱印」は、アマビエ様と、我がまち江別のゆるキャラ「えべチュン」スタンプが押されて可愛い。(^^♪
奥さんがブログネタにと、可愛い「えぞみくじ」を買って来てくれました。
レンガのまち江別って事で、江別煉瓦幸路(サイロ)みくじ・・・酪農のサイロを幸路(サイロ)。ウケる。(#^.^#)
おみくじを開くと、書いている文言が北海道弁って事で「えぞみくじ」です。
「でないかい」「っしょ」「べさ」「ないかい」・・・これはウケるね。(#^.^#)
以上、我がまち江別の江別神社と錦山天満宮の「御朱印」でした。