札幌の地酒、北海道限定 特別純米 千歳鶴 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 千歳鶴(札幌市中央区)の北海道限定 特別純米 千歳鶴です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・3月中旬です。あら、いつもと違って飲み終えて早めの投稿です。
しばらく日本酒じゃなくワインを飲んでた事もあり、やっと日本酒を飲み終えるスピードにブログ投稿が追いついた感じです。
気になるのは、階段下の日本酒ストックを確認すると残り1本・・・残り1本は私には心配な在庫量です。と言ってもワインは数えると20本近くあるので、ビールにワインとアルコールの摂取に変化なし、(^_-)-☆
知人から「ブログネタの日本酒に道内の地酒が少ない、道内の地酒も発信して」と、確かに道内も多数の酒蔵・・・
前回の北の錦 特別純米酒 雪梟(ゆきふくろう)の小林酒造(夕張郡栗山町)でしたが、我がまち江別に近いと言えば隣の札幌って事で、札幌の地酒は千歳鶴(札幌市中央区)です。
千歳鶴(札幌市中央区)、北海道限定 特別純米 千歳鶴、精米歩合60%、アルコール分(15度)
北海道産の酒造好適米「吟風」100%使用の日本酒で、特別純米は純米吟醸酒って事かな?
いつものようにラベルのデザインと、「北海道限定=限定」、「特別純米=特別」って単純な単語に引かれて購入する私ですが・・・
「特別純米」って、いったい何が「特別」なのって思いますよね。(#^.^#)
ブログを書きながら調べてみると、一般的に「特別純米」は「純米」よりもさらに米を磨いた、雑味の少ないスッキリとした香味を目指して造られるものが多いとありました。
もう一つ気になった事があるのですが、千歳鶴と言えば、丹頂鶴のロゴをイメージするのですが・・・
化粧箱や瓶を確認しても丹頂鶴のシルエットは描かれてなく、モヤモヤ雲の様な図柄です。こちらもブログを書きながら調べたのですが、直ぐには何なのか確認出来ず、次回の千歳鶴を飲む時に再確認です。(#^.^#)
2杯3杯と飲むたびに甘みが増す感じがするのですが、これが「まろやかな味わい」って事なのかもしれません。
この日の日本酒のつまみは「網走つぶ貝オホーツク名産ソフトくん」です。
北海道産のつぶ貝を使って、網走のマルゴ水産が製造しています。ラベルにはクリオネの海から・・・クリオネの海と書かれていますが、網走は流氷の海の方が伝わるんじゃないかと個人的な感想・・・
日本酒につぶ貝の珍味は合うの間違い無しです。(#^.^#)
ブログ用の写真を撮りながら、そう言えばと・・・
北海道コンサドーレ札幌の開幕戦で頂いた「コンサドーレ×札幌ドーム オリジナルコルクコースター」を思い出し、コースター使い始めです。