フィット クロスターのラゲッジランプをLEDに交換

フィット e:HEV クロスター 4WDのラゲッジランプをLEDに交換しました。(#^.^#)

 

Amazonで購入したのは、ピカキュウ ホンダ フィット対応 ラゲッジランプ LED T10 うちわ型 150ルーメンで、価格:1,850円でした。

 

フィット クロスターのフロントマップランプとルームランプはLEDだったので、電球からLEDへの交換の手間が省けてラッキーと思ったのすが・・・

 

ラゲッジルームランプは何故か電球です。マジ！

 

何でラゲッジルームランプだけをLEDじゃなくて電球なのか、それほどコストに影響するのか。(-_-;)

 

ピカキュウ ホンダ フィット対応 ラゲッジランプ LED T10 うちわ型って事で、確かに形は「うちわ形」です。こんな形で合うのか少し心配ですが、ホンダ フィット対応って事なんで大丈夫なんでしょうね。

 

ラゲッジルームランプのカバーを外すのですが、ネジなどは無く、単純にパネルはがしを差し込んで外れたのですが・・・

 

いくら電球と言っても光を見ながらの作業は、明るくて作業しにくいのですが、ラゲッジルームランプのスイッチは無く、トランクを開けると常時点灯です。何で消灯スイッチが無いのか・・・ 

配線コネクタ―はロック無く、こちらも単純に引き抜けました。(^_-)-☆

 

装着済みの電球は発光で熱くないかと、ちょっとビビりながら触り（熱くなかった）引っこ抜きます。

 

ん？ 

一瞬、LEDは表裏のどっち向きで装着するのか、と思いながらも何も考えずに差し込んで・・・

 

配線コネクタ―を差し込むと、この方向じゃカバーの内側を照らすので、表裏の向きが反対だと理解・・・考えれば分かる事を考えずにやっちゃうのが私ですが、とりあえず差し込みの極性は無い事は分かりましたね。

 

LEDの表裏の向きを変えて・・・

ラゲッジルームランプのLED交換作業完了です。いいね。(^_-)-☆

 

作業を終えて、そう言えば搭載工具は何処に入ってるのかと、ラゲッジルームの床板を開けてみると・・・

 

こんな場所に、そこそこの広さの収納スペースがありました。(#^.^#)

 

使う事も無く、常に車に搭載しているコンサドーレ札幌の折り畳み式イス・・・ちょっとイスの長さが収納スペースを超えるので、これを入れると他が入らない・・・あと数センチ広くして欲しかったね。ブツブツ。

 

それでも小物が入ってるコンサドーレ札幌のバックに、整備手帳や取扱説明書を収納できます。

 

おー、何かラゲッジルームがスッキリする事が出来ました。

 

ん？

最初に探した搭載工具は・・・

 

ゲッジルームの側面に工具（ジャッキ、ホイールナットレンチ、エアーコンプレッサー、タイヤ応急修理キットなど）キッチリと収納されてます。

 

以上、フィット クロスターのラゲッジランプをLEDに交換の様子ですが、トランクを開けるとラゲッジランプが常時点灯だと分かったのですが、その後、スイッチ対応する事になるのですが、それはもう少し後の話になります。