愛別町、純米大吟醸酒 愛別ふしこ [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造(夕張郡栗山町)の愛別町産酒米「吟風」100%使用、純米大吟醸酒 愛別ふしこです。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・8月22日に栓を開けています。8月下旬は、8月22日、25日、28日と栓を開けるペースが早っ!
小林酒造(夕張郡栗山町)、純米大吟醸酒 愛別ふしこ、精米歩合50%、アルコール分(16度)
大雪山の伏流水を使い、原料米(愛別町産米 吟風100%)使用です。
ラベルに「愛別」って書かれているので、愛別町は、北海道上川地方中部の上川郡にある町なので、上川なら近くの旭川にある酒造会社が造ってると思ったら、まさかの我がまち江別の近くにある小林酒造・・・
瓶に付いているタグには「真冬詰め蔵囲い」って書いてます。
氷点下の真冬に瓶詰し蔵元の石蔵で熟成貯蔵したって事の様で、瓶の裏面ラベルには・・・
製造年月(3年1月)、蔵出年月(3年4月)、出来上がり後全量を瓶詰して貯蔵と書かれています。
ブログ用のメモには「この日本酒は、甘くて飲みやすい」と書き残しています。(#^.^#)
この日のつまみは、先日の2021夏、ローカル列車の旅(4日目)の乗り換え駅の水戸駅の売店で買った「わさび味 ドライ納豆」です。
水戸って言うと納豆のイメージですが、さすがに納豆を自分土産に買う気はなかったのですが、パッケージに書かれている「ビール、お酒などのつまみや・・・」この説明に興味が湧きますよね。(^_-)-☆
パッケージを開けた瞬間に納豆の香りが・・・
食べた感想は、いくらドライと言っても、見た目も味も納豆そのまんまって感じです。
確かにわさび味って事で、酒のつまみになるのですが、やっぱ「納豆をつまみに酒を飲んでいる」感じと、若干納得いかない気分ですが、ドライ納豆をつまみに日本酒が飲めます。(#^.^#)
ちょっと話は日本酒と全く関係ないのですが、このブログの原稿をメモ帳に書いているのは、昨日の午前中なんですが・・・メモ帳と言っても手書きのメモじゃなくSurface Pro4でWindowsのメモ帳の事ね。
二階の寝室で寝っ転がりながら入力していると、自衛隊の戦闘機が上空を飛ぶ音に何気なく窓の外を見上げると、おー!太陽の周りにキレイな虹色のリングです。(#^.^#)
そのまま窓の外の屋根に出て、スマホの広角で撮影・・・
ネットで調べると「太陽の周りに虹色の輪!天気下り坂のサイン」だそうです。天気が下りって言われても雲ひとつない青空・・・
午後には曇り空になり、週間天気を見ても確かに下る方向かもです。まあ、天気との関係現象かは分かりませんが、キレイに太陽の周りの虹色のリングが撮影出来たので、こりゃブログに書かないとって事で全く関係ない日本酒の後述に載せたのでした。(#^.^#)