栗山町、北の錦 純米大吟醸35「福箱2022」 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造(夕張郡栗山町)の北の錦 純米大吟醸35「福箱2022」です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えている日本酒ですが、昨年末の12月下旬に栓を開けて飲み終えている一本です。
以前のブログネタに登場した「買った2022年福袋(福箱)」に書きましたが、私が購入した竹が3本セットには、純米大吟醸35、純米吟醸60、純米65の3本・・・
さて、何から飲むか?
「福箱2022」以外の日本酒ストックもあるのですが、先入れ先出しじゃ順番が後になるので、やはり年末年始の季節感を考えて、まずは福箱から一本・・・やっぱ気になる精米歩合の純米大吟醸35からかな。(^_-)-☆
小林酒造(夕張郡栗山町)、北の錦 純米大吟醸35「福箱2022」、精米歩合35%、アルコール分(16度)
ラベルの原材料は、北海道産米としか書かれてません。(メ・ん・)?
記憶に残っている小林酒造の純米大吟醸では、「きたしずく」を100%使用の蔵元限定 純米大吟醸 四季彩 秋ラベルが精米歩合45%が美味しかったので、精米歩合35%は気になります。
精米歩合35%って事で、あっさりした味を想像したのですが、想像と違い味が濃いというか、辛口で香りが強く甘みも感じるとブログ用のメモに書き残してました。
私好みとしては、蔵元限定 純米大吟醸 四季彩 秋ラベルの印象が良かったかな?
ブログ用の写真を確認すると、ブログに登場するつまみに何を載せるか迷いがあったようで・・・
最初の一枚は、わさび醤油でかまぼこの昆布巻きです。
多分、ネタ的にイマイチと思ったのが次の一枚が、おやつカルパス・・・
ウケ狙いで箱を開封して、ちびドーレくんが中に入ってる写真が残ってるだけなので、開封したがボツネタにしたのかもしれません。
という事で、ブログを書きながら何となく思い出してきたのですが・・・
以前、ブログに書いた「3WAYホットプレート EB-RM8600HR レッド」ですが、買っただけで未使用だったのですが、たこ焼きプレートがホットプレートの使い初めに登場です。
日本酒にたこ焼きで私的には全く問題無いのですが、たこ焼きを焼きながらビール・・・喉を潤すならやはり冷えたビールは必須ですよね。
従来のホットプレートは、たこ焼きプレートが無かったので、私的には、ワクワクのたこ焼きなのです。
見真似での竹串を使って「丸くなれ丸くなれ・・・」って感じですね。(#^.^#)
ホットプレートが良かったのか、私の天性の才能なのか、たこ焼きぽく大成功!
って、誰でも出来るって声も聞こえてくる?