高砂酒造 純米大吟醸原酒 国士無双

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 高砂酒造（旭川市）の純米大吟醸原酒 国士無双です。(#^.^#)

 

いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・5月20日に栓を開けてます。

高砂酒造（旭川市）、純米大吟醸原酒 国士無双、精米歩合45％、アルコール分（17度以上18度未満）

 

偶然ですが前回の日本酒のブログが同じ高砂酒造の純米酒 国士無双 春うららで、精米歩合60％、アルコール分（14度以上15度未満）ですが、今回は精米歩合45％の純米大吟醸原酒で、ガツンとアルコール分（17度以上18度未満） 

限定の文字に弱い年頃の私ですが、瓶に貼られた「限定醸造」・・・何が限定なのかも分からず、多分、本数限定と思うのですが、限定引かれて買いました。(^^♪

 

前回の純米酒 国士無双 春うららは「女性にも国士無双（日本酒）を」をコンセプトに開発した甘口の穏やかなお酒でしたが・・・

 

今回の純米大吟醸原酒 国士無双はアルコール分も高く、ラベルも歴史を現すって言うか王道って感じですよね。

 

北海道産酒造好適米「吟風」を 45%まで高精米して、加水せずの原酒は、想像通りのしっかりした重厚な味です。(^_-)-☆

 

この日の酒のつまみは、神奈川の孫から江ノ島の水族館へ行った際のお土産って事で送られて来た亀田の柿の種です。

 

ゆずカツオ風味、しおサケ風味、イカ焼きマヨ風味の3種類の味です。

ゆずカツオ風味が日本酒に合います。しおサケ風味がノーマルの柿の種っぽい感じで、イカ焼きマヨ風味が確かにマヨ味でした。