札幌の地酒、千歳鶴 札幌国税局 金賞の酒 特別純米

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 日本清酒（札幌市中央区）の千歳鶴 札幌国税局 金賞の酒 特別純米です。(#^.^#)

 

いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・6月中旬に栓を開けてます。

 

日本清酒（札幌市中央区）、千歳鶴 札幌国税局 金賞の酒 特別純米、精米歩合60％、アルコール分（17度）

 

新十津川産好適米「吟風」100％使用の日本酒です。

4月下旬の新聞にのが「鑑評会金賞の特別純米酒を商品化」の記事・・・

 

令和4年の札幌国税局主催の新酒鑑評会「純米酒の部」で、日本清酒が金賞を取った特別純米酒を商品化・・・札幌市内の百貨店やスーパーなどで2千本限定販売。

そりゃ買わないとって事で、ちょうど札幌に出掛ける予定があったので、大丸札幌の和洋酒売場をチェックすると「金賞の酒 特別純米」が売られていたので買ったのでした。(^_-)-☆

 

アルコール分（17度）、やや辛口で飲みやすいね。

そんな日本酒のつまみは「燻製たくあん」です。

 

パッケージにも「お酒のお供にどうぞ」って書いてますから、日本酒に合うの間違いないでしょう。(#^.^#)

 

ポリポり♪

確かに燻製の漬物（たくあん）です。

 

これは酒に合うと奥さんに話すと、奥さんのツッコミ「燻製って早い話、いぶりがっこじゃないの」・・・一瞬、燻製は珍しいと錯覚しましたが、確かに「いぶりがっこ」があったね。 

漬物の塩分取り過ぎも気になるので、甘い珍味の登場・・・

 

「ふっくら香ばしい　やわらか焼きたら」です。

 

一口サイズにカットされて、食べると口の中に甘みが広がり、これも酒のつまみに合うね。(#^.^#)