家庭菜園2022、収穫した小玉スイカを皆で食べる

先日、我が家の家庭菜園で初めて挑戦した小玉スイカを、収穫した話を書きましたが、小玉スイカネタの完結編は、皆で食べた様子です。(#^.^#)

 

小玉スイカを2苗植えて、1つは枯れて失敗、残る1苗は子づる4本伸ばして2本が雌花が咲かず駄目、そんな悪戦苦闘で収穫した小玉スイカ3個、めちゃ嬉しくて、ブログネタに完結編として登場です。

既に収穫時の話しで書いてますが、一番小さな620gは、保育園児の孫がスイカ割り（バルーンアートの風船で作った剣）を楽しんだ後に、早速、試食・・・

 

少し白い部分も見られますが、味も甘みあり美味しかったです。(^^♪

 

そして一番大きいのが、1.682gの小玉スイカ・・・お店で売ってるのと比較してもそん色ない重量感あります。

 

こちらはプチプチ袋に厳重に梱包され・・・

 

小玉スイカを収穫して3日後、おっと、私と一緒に新千歳空港から羽田空港へ、朝一の飛行機で飛びました。(#^.^#)

 

到着したのは、小学三年生になる孫の家です。

 

冷蔵庫で冷やして、その日の夜に、割って試食です。(^_-)-☆

 

割った断面を見ると、均一に赤く、種も少ない・・・見た感じから美味しいの間違いないですね。

 

みずみずしく、甘みもあり美味しいです。

孫は、ママに切り方をリクエスト・・・

 

スイカを食べ進めると、スイカジュースが溜まるのですが・・・

 

最後に、スイカジュースを飲む。これをやってみたかったそうです。(^^♪

 

最後に、二番目に大きかった、990gの小玉スイカ・・・

 

こちらは、保育園児の孫を連れて、奥さんの実家で試食です。

 

保育園児の孫は、ここでも新聞紙で作った棒を使ってスイカ割を楽しんだそうです。

 

写真は奥さんがLINEで送ってくれました。こちらも均一に赤くなってます。

 

そして味は、みずみずしくて、甘みがあり美味しいと好評だったそうです。(^_-)-☆

 

以上、初めて挑戦した小玉スイカは、美味しさの笑顔のおすそ分けって事で、皆で美味しく頂きました。来年も小玉スイカの栽培は決定ですね。(#^.^#)