余市産ブドウのヌーヴォー「Yoichi NOUVEAU REGENT 2022」 [日本酒・ワイン]
ボージョレ・ヌーヴォ2022の解禁(11月17日)は、余市産ブドウのヌーヴォー「Yoichi NOUVEAU REGENT 2022」で楽しみました。(#^^#)
昨日は、ボージョレ・ヌーヴォ2022の解禁日って事で、1年に一度、これに便乗してワインを飲まない理由はありませんよね。
先日、カルディコーヒーファーム(江別 蔦屋書店)に立ち寄った際に見つけたのが、11日発売の北海道余市町で今年収穫したブドウを使った赤ワイン「余市ヌーヴォー2022」・・・
赤いリボンでラッピングされてるボトルも並べられてたので、コンサドーレ札幌カラーの赤を見ると反応してしまう私としては、迷わずラッピングのボトルを手にします。(^_-)-☆
自宅に戻りラッピングの赤いリボンは外して、ちびドーレ君に付けたのですが、あら、ちびドーレ君の正装スタイルだね。
キャメルファームワイナリー(北海道余市郡余市町)、ヨイチ ヌーヴォー レジェント 2022(Yoichi NOUVEAU REGENT 2022)、アルコール分(12度)
北海道余市町で今年収穫したブドウを使った赤ワインのヌーヴォー。ラベルのデザインも素敵でだね。
値段は3,828円・・・吟醸酒(720ml)なら2本買える値段なので、普段なら迷わず日本酒2本ですが、そこはヌーヴォー解禁のノリってやつで、少しだけ悩んでワインを手に取りレジへ。
ボージョレ・ヌーヴォ2022の解禁日に飲もうと冷蔵庫に冷やしておいたのです。
新酒ならではのフレッシュな香りと軽やかな飲み心地・・・
ワインのつまみにと一緒に買ったのが、カットされ包装されたチーズです。
数種類のチーズが何個かづつ入ってると思ったら・・・あら全部異なる11種類のチーズでした。
ブログの写真を見ても「11種のチーズアソート」ってパッケージに書いてたのをブログを書きながら気が付く私・・・私らしい先入観の買い物・・・w( ̄o ̄)w オオー!
まあ、全部異なる11種類でも何でも問題ないのです。
チーズの味の違いを楽しみながら、初めて飲む余市ヌーヴォーを楽しみます。
気が付くと・・・
まずい、それほど時間が経ってないのに瓶が空いてしまう。気分は、早くも来シーズンも北海道産のヌーヴォーで決定で間違いないのは確かですね。(#^^#)