サンワサプライ 超小型 Bluetoothマウス 400-MA129R [PC・スマホ]
Surface Pro 8用に購入したサンワサプライ 超小型静音 BluetoothブルーLEDマウスです。(*^^*)
価格は2,780円、色は2種類ありブラックとレッドがありましたが、迷わずコンサドーレ札幌カラーのレッドです。
前回、Surface Pro 8に買い替えた事をブログに書きましたが、同時に付属品としてマウスが登場してますが・・・
Surface Pro 8は、Type-Cが2口あるのですが、従来のUSB口が無く、USB ハブ(変換ドッグ)を用意した事もあり、Surface Pro 4から使い慣れているサンワサプライ 静音ワイヤレスブルーLEDマウスを用意したのです。値段もBluetoothブルーLEDマウスに比べると安い。(*^^*)
Surface Pro 8はMicro SD用のカードスロットも無くなった事もあり、USB ハブ(変換ドッグ)にMicro SDと、ワイヤレスブルーLEDのレシバーを装着して使ってたのですが・・・
レシバーの為に、常時、USB ハブ(変換ドッグ)を装着する必要があるってのも何か使い勝手が悪いので、シンプルに接続できるBluetoothマウスも試してみる事にしたのです。
過去にもBluetoothマウスを使った事があるのですが、反応って言うのかイマイチ使い勝手が悪かった記憶があり、レシバーを接続するだけで使えるワイヤレスブルーLEDマウスを使ってたのですが、それにしても標準でUSB口が無くなる事が、こんなに早く訪れるとは想定外です。(-_-;)
サンワサプライ 超小型 Bluetoothマウス 400-MA129R
従来から超小型マウスを使ってるので、小型に関しては驚きも違和感も無いのですが、このマウスの大きさの比較に明らかにヤクルトと思われる容器と比べてるのがウケます。(*^^*)
使い慣れているワイヤレスブルーLEDのレシバー(下記写真の右側)も十分に超小型と感じてたのですが、今回の超小型 Bluetoothマウス(下記写真の左側)は、幅が細くなって一段と超小型を感じます。
ちなみに、このブログを書いている時点で使ってるのが、超小型 Bluetoothマウスです。
手でマウスを包み込むって感じじゃなく、親指と小指の指差でマウスの側面を抑えて移動、「つまみ持ち」って言うようです。
残る指先で左右ボタンとスクロールボタンを軽く操作・・・
単4乾電池を2本使用
電池の消耗を抑える電源スイッチが本体裏面に装備してます。
セットアップで使うペアリングボタン
USB ハブ(変換ドッグ)を装着する必要が無く、Surface Pro 8の周辺はシンプルに・・・
と言っても、しばらくはSurface Pro 8にはUSB ハブ(変換ドッグ)を常時装着していた事もあり、静音ワイヤレスブルーLEDマウスを使ってたので、超小型 Bluetoothマウスの出番は無かったのですが、その後、活躍する事になるのですが、それはもう少し後の出来事です。