栃木佐野 開華 純米酒 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、栃木佐野の第一酒造 開華 純米酒です。(#^.^#)
久しぶりの日本酒のブログネタで、分かってたのですが、ブログ用の写真も溜まってるので、少し日本酒ネタの投稿が続く予感で、今回の純米酒は、写真のプロパティで確認・・・6月11日に栓を開けてます。
北海道民としては、北海道の地酒を愛し紹介しようと、道内の酒造会社を意識して購入しているのですが、今回は栃木県佐野市田島町の第一酒造 開華 純米酒と言う事で、お土産に頂いた純米酒です。
第一酒造(栃木県佐野市田島町)、開華 純米酒、精米歩合65%、アルコール分(14度)
以前にブログでスマホが壊れて新しいスマホに買い替えた事を書きましたが、スマホをメモ帳に活用してたので、日本酒の栓を開けた際のメモも消えてます。
残念ながら美味しく純米酒を頂いた事は間違いないのですが、6月の記憶なんて、私の先入れ先出しの記憶力では既に上書きされて残ってません・・・w( ̄o ̄)w オオー!
とは言っても、気になった事はブログ用に写真だけは取ってるので、写真を見ながらブログを書くのも脳トレですよね。
瓶に貼られた「栃木県誕生150周」のシール・・・
ネットで調べると、栃木県は、明治6(1873)年6月15日に当時の栃木県、宇都宮県の両県が合併して誕生したので、令和5(2023)年に誕生150年を迎えたそうです。
ちなみに北海道は、明治2年(1869)8月15日、幕末の探検家・松浦武四郎によって名付けられたので、僅かですが4年ほど早いのです。(*^^*)
栓の「おかげさまで350周年、350th、since 1673」の文字は・・・
第一酒造は創業350周年、江戸時代初期の延宝元年(1673年)に創業した栃木県内最古の老舗蔵元だそうです。こういう最古の歴史は北海道とは違いますよね。
瓶の裏面ラベルには、栃木佐野の美味しい水と地元田島町の農家さんが作るお米を主原料に、風土の特徴を活かした、自然で円やかな旨味とすっきりとした飲み口の栃木の地酒と・・・
ブログ用の写真を見ると、酒の肴は、これもお土産に頂いた、能登産「ほたるいか」
サイズ感は、ちびドーレくんと比較・・・
「3秒ほど火で炙るとワタが融けて、より美味しく」、とあるので、ガスコンロで炙るのですが、3秒って微妙だし、ほたるいかが小さいの苦労・・・
これで炙れたのか?
確かに味は、ほたるいかを感じて、酒の肴に合うね。(^^♪
ブログ用の写真を見ると、もう一つ酒のつまみが登場してます。カルディで買った焼きチーズです。
パッケージの裏面には「ワインのおともに!」と書かれてるので、ブログの日本酒ネタにと買ったのは間違いありません。(*^^*)
ナッツのようなサイズ感・・・
焼きチーズは食べる前から分かってましたが、これも酒のつまみにいい感じ・・・だったような記憶・・・嘘はダメだよね。全く思い出せないよね。(*^^*)