最北の酒造国稀、夏酒 特別純米酒生貯蔵 みずおと [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 最北の酒造国稀(くにまれ)酒造(増毛町)の国稀 夏酒 特別純米酒生貯蔵 みずおとです。(#^.^#)
家で飲んでるような飲んでないような最北の酒造国稀、ブログで改めて確認すると2021年8月に増毛へ買い出しに行って以来だったようで、意外と家飲みに登場してないんだと知ります。
国稀酒造(増毛町)、国稀 夏酒 特別純米酒生貯蔵 みずおと、精米歩合55%、アルコール分(15度)
厳寒の暑寒別岳連峰を源とする清冽な水と、酒造好適米「五百万石」を100%使用、国稀酒造の特別純米の生貯蔵酒です。
週末には暦も12月になり、ストーブが点く部屋で外は雪景色ですが、ブログ用の写真のプロパティを確認すると、7月中旬に栓を開けた話題です。(^_-)-☆
夏酒らしい透き通った薄ブルーの瓶と、「みずおと」ってネーミングが気に入り買った一本だったと記憶・・・
ラベルを正面から見ると輝く大きな水滴、ラベルの端を正面にすると「国稀」「みずおと」の文字が確認できます。
瓶の裏面の説明には、飲み方「冷やして」とありましたが、生貯蔵酒なので買って冷蔵庫に保存してたのを頂きます。ガラスのお猪口で透明感を感じて飲みたいですよね。
甘辛「やや辛口」ですが、精米歩合:55%とアルコール度数:15度は、夏にぴったりでめちゃ軽快に飲めるスッキリとした口当たり
そんな瓶を見ていると、ちびドーレくん、思わず瓶の裏側に回ってブログ用に記念撮影・・・・直ぐにブログネタに登場しない事が分かってるので、後日に写真を見て、この時の気持ちが分かるようにと色々と写真だけは撮ってるのです。
この日の肴は、7月の「男のパン教室」で、サロマのマラソンに参加した先生からのお土産・・・
オホーツクのほたて「チーズ甘露帆立」
丁寧に個包装されたパッケージを開けると、ほたての甘露煮にチーズがのってます。
これが酒に合わないわけがありませんよね。(*^^*)