栗山町、北の錦 純米吟醸60「福箱2022」 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造(夕張郡栗山町)の北の錦 純米吟醸60「福箱2022」です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えている日本酒ですが、1月20日に栓を開けて飲み終えている一本です。
以前のブログネタに登場した「買った2022年福袋(福箱)」に書きましたが、私が購入した竹が3本セットには、純米大吟醸35、純米吟醸60、純米65の3本・・・
純米大吟醸35の栓を開けてから、清酒 北の勝 精撰(本醸造)、三千櫻 純米 R CLASSと寄り道をして、「福箱2022」の2本目となる純米吟醸60です。
小林酒造(夕張郡栗山町)、北の錦 純米吟醸60「福箱2022」、精米歩合60%、アルコール分(15度)
ブログ用のメモを確認すると、吟醸酒らしい喉越しの爽やかさは、前回の大吟醸酒35より飲みやすく、こちらの方が私好みだと感想を残しています。(#^.^#)
この日のつまみをブログ用の写真で確認すると・・・
節分用に購入した落花生です。北海道の豆まきと言ったら落花生が道民のオキテなのです。(^_-)-☆
ブログを書いているこの日が2月2日ですから、節分の3日は明日ですが・・・
ん?
北の錦 純米吟醸60を栓を開けたのが1月20日って事で、節分用の落花生を剥きながらの日本酒・・・フライングですね。
そんな落花生は節分を口実に3袋買ったのですが、既に全部食べ終えて、昨日、節分用が無いと追加で2袋を購入。ブログを書きながら既に袋を開けて食べてます。節分の時期だけと言いながら食べ過ぎ自覚。(#^.^#)
小学二年生の孫からバレンタインのチョコが届きました。
今年は孫の手作りチョコって事で、可愛いブタさんと肉球チョコです。孫からのチョコにジジは嬉しいー。(^^♪
こちらもフライングついでに、日本酒のつまみに2本食べちゃいました。(#^.^#)
今回の日本酒のつまみネタですが、落花生とバレンタインのチョコの登場はブログネタを意識して・・・
ブログ用の写真を確認すると、亀田の柿の種が登場してます。
「梅ざらめ」は時々買う事がありますが、初めて購入したのが「柚子ざらめ」です。
小袋入りのパッケージなので、「梅ざらめ」と「柚子ざらめ」の食べ比べ・・・
柿の種の色が薄い方が「柚子ざらめ」です。
亀田の柿の種「柚子ざらめ」が意外と美味しくて、これリピーターになるかもね。(#^.^#)