栗山町、北の錦 純米65「福箱2022」 [日本酒・ワイン]
今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造(夕張郡栗山町)の北の錦 純米65「福箱2022」です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えている日本酒ですが、2月上旬に栓を開けて飲み終えている一本です。
以前のブログネタに登場した「買った2022年福袋(福箱)」に書きましたが、私が購入した竹が3本セットには、純米大吟醸35、純米吟醸60、純米65の3本・・・
純米大吟醸35の栓を開けてから、清酒 北の勝 精撰(本醸造)、三千櫻 純米 R CLASSと寄り道をして、「福箱2022」の2本目となる純米吟醸60、北の錦 純米大吟醸 暖簾ラベルで再度寄り道して、やっと「福箱2022」の3本目となる純米65のコンプリートです。
2本目から3本目の寄り道が1本と僅かな寄り道に感じますが、ブログ用の写真を撮ってないワインの寄り道が数本あった気がします。
小林酒造(夕張郡栗山町)、北の錦 純米65「福箱2022」、精米歩合65%、アルコール分(15度)
日本酒を飲んだブログ用の感想は、とりあえず近場にあったメモ用紙に書くのですが、書くのを忘れたり、メモを紛失したり、自分の書いた字が判読不能だったりと・・・
書き忘れ対策にはなりませんが、メモ紛失と判読不能対策に、デジタル化って事で、スマホのメモ帳に書くようにしました。
という事で、北の錦 純米65の感想は、一杯目はアルコール感を強く感じると思ったが、二杯目、三杯目とさらりとした甘味を感じて美味しいね。と、まあ私の当てにならない感想がの残ってました。(#^.^#)
この日の酒のつまみに登場したのは、ダイソーで買った「おつまみエイヒレ」と、イオンで買った「ピり辛焼きかま」です。
「おつまみエイヒレ」は以前にも日本酒ネタで登場した気があすのですが、私的には気に入った珍味なのですが、量が少ないって事で、この日は気になって買ってみた「ピり辛焼きかま」の二袋を最初っから開けたようです。(^_-)-☆
そんな「ピり辛焼きかま」は、ネーミングの通り、あとからピリっとくる辛味が日本酒に合いました。
ブログのメモにコメントがあったのですが、ブログ用の写真撮ってて気が付いたのですが、ぐい呑みの中の酒を見ると意外と色を感じる北の錦 純米65だと・・・
確かに改めてブログ用の写真を確認すると、ぐい呑みの中の酒は色を感じます。これコメントを残してなかったら気が付かなかったね。(#^.^#)