倶知安町、二世古 純米吟醸酒

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 二世古酒造（北海道虻田郡俱知安町）の二世古  純米吟醸酒です。(#^.^#)

 

いつも通り、既に飲み終えているので、いつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・ブログ用の写真には4月9日に栓を開けた様子と12日の写真がありました。

二世古酒造（虻田郡俱知安町）、二世古 純米吟醸酒、精米歩合50％、アルコール分（16度）

 

羊蹄山麓で栽培された北海道酒造好適米「彗星」を100％使用して、精米歩合50％まで磨いた純米吟醸酒。

ブログ用の写真を確認すると、前回のブログでも登場した奥さんからの誕生日プレゼント「銅製の冷酒杯ヒノキ桝付き」がセットで登場・・・

 

勢いよく杯に日本酒を注いで、桝の中に溢れる様子を撮影したかったようですが、日本酒は桝からも溢れてテーブルを汚したようです。(^_-)-☆

 

ブログ用のメモには、柑橘系のフルティ－な香りを感じる吟醸酒は美味いとあります。

この日のつまみに登場したのが、前日の男のパン教室で先生から頂いた「江ノ電もなか」です。(#^.^#)

 

「もなか」と書いているのに頭の中では羊羹をイメージしてたようで、中から登場したのを見て、一瞬、頭の中は混乱・・・

 

あんこ系は日本酒のつまみで問題無しですが、一番の理由は、中性脂肪値とコレステロール値が気になる年頃としては、日本酒のアルコールで糖分を中和できると信じているのです。

 

この日はさらに、春に小学一年生になったお祝いの紅白饅頭を頂いたので、糖分バッチリの大きな饅頭も登場してます。

 

日本酒のアルコールで糖分を中和できると信じているのですが、最中と饅頭のダブルあんこには罪悪感を感じます。

ブログを書きながら、前回の二世古酒造は何を飲んだのかと確認したのですが・・・

 

二世古 特別純米酒だったのが、つまみに登場したが五勝手羊羹です。今回が最中に饅頭、前回が羊羹ってウケます。(#^.^#)

 

冒頭に書いたのですが、今回のブログ用の写真は、栓を開けた4月9日と12日の写真があったのですが、12日の方は・・・

 

燻し合鴨が登場してます。

やはりあんこ系よは燻製って事でも無いのですが・・・

 

いつもなら日本酒の栓を開けた時にブログ用の写真を撮っているのですが、燻製された合鴨は日本酒に合ったって事で、追加のブログ用の写真を撮ったようです。(#^.^#)