栗山町、蔵元限定 北の錦 純米大吟醸 扇

今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、 小林酒造（夕張郡栗山町）の蔵元限定 北の錦 純米大吟醸 扇です。(#^.^#)

 

久しぶりの日本酒ネタで、いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・10月中旬に栓を開けてます。

 

小林酒造（夕張郡栗山町）、蔵元限定 北の錦 純米大吟醸 暖簾ラベル、精米歩合35％、アルコール分（16度）

 

北海道産「きたしずく」100％使用で、ラベルの「扇」は「経済産業商務情報政策局局長賞」の受賞ラベルが貼られてます。

蔵元限定って事で、自宅から車で約30分程の場所に位置する小林酒造にドライブランチに出掛けた際に立ち寄り買った一本・・・

 

この時の買い出しは、「純米大吟醸 加藤と山田と小林と。」、「純米吟醸 栗山英樹」、そして「蔵元限定 純米大吟醸 扇」の3本だったのですが、精米歩合35％の大吟醸って事で、楽しみは最後にと思いながらアラスカへ出かけて不在だった期間もあり、少し時間が経ちましたが、満を持して栓を開けたのです。(^_-)-☆

 

鑑評会用に造られた純米大吟醸は、クラスマスター2022純米大吟醸部門で金賞を受賞・・・

 

純米大吟醸だからとか、精米歩合35％だからって先入観無しに、吟醸のフルーティな香りと、飲みやすさと口に残る余韻は、めちゃ美味しいね。(^^♪

 

この純米大吟醸に似合うブログ用の肴が何か無かったと、つまみ袋から出来たのが、缶つま「広島県産焼かきレモン黒胡椒味」。

 

缶を開けると小ぶりの牡蠣の形がしっかりと残り素材を生かしてるね。

レモンの程よい酸味のかきが日本酒に合ったとブログ用のコメントに書き残してました。